20246月15

子を連れて児童館へ。病で久しく行けていなかった。2,3歳の子らがキッチンセットでたくみに遊んでいるのにはうまく入れなかったが、皿洗いの真似事などを少ししていた。おもちゃやすべり台で遊んだり、うろうろ動きまわったりしていた。その後寝たので、コーヒー。

首こりからの薄い頭痛。そこまで酷くはならなさそう。最近はこのパターンが続いている。枕の問題なのかなあ。整体で鍼とマッサージ。直後は良くなった感じになるが、一度痛みだすとおさまるまではやっぱり痛みが続く。ロキソニンを飲んでやり過ごす。おさまりはしないけど。

寝かしつけをしながら博論のたてつけについて整理して、子が寝たあとWordに向かって書き出す。わりとうまい感じにいけそうな気がする。とりあえずひと通り書いてしまって、初稿完了。明日のゼミで先生に見てもらって、よければ提出してしまおう。

専業の学生が5年で終えるところを、仕事や子育て、制作等をしながら同じ5年で終えようと取り組んでいる。客観的に見て、3人分ぐらいで活動していると思う。がんばっているのではないか。その代わり本を読む時間が取れなくなってきているが。

山本浩貴『新しい距離』という本をなにげなく買って読み始めたら、極めて刺激的。こんなひとがいたんだ!という驚きがある。このところ自分でも考え、追ってきた制作についての、より深い思考が展開されている。自分の制作活動にもインパクトするだろう。

それにしても、ひとといっしょに制作することのよさというのはもちろんあるんだろうけど、自分はそういうことを積極的にしたいとは思わない。なぜなんだろうか。面倒だということはあるだろう。その感じ方の根幹にある歪みに対してどう向き合うべきか。

20236月15

明け方ごろ、少し目が覚めたりしたが、おおむね悪くない感じ。今日は、毎週楽しみにしている定例ミーティングから。勢いが出てきた感じがあって、楽しい。テンション的には、この10倍ぐらいはやりたい(やらなければならない)のだが。

体調はだいぶ戻ってきた感じがする。ちょいちょい立ったり、首・肩を動かしたりする。そういうのを癖になるぐらいにしないとなあ。姿勢も気をつけないとと思うのだが、自分でなんとかできる気もしないし、どうするべきか。理学療法士の同僚によれば、病院に行って指導を受けるのが良いとのこと。

この頃、注文・決済に関する自動化のために、様々なところで機械が導入されている。それらはしばしばUIやインタラクションがおかしく、操作がうまくいかないたびにイライラしているのだが、客観的には最新式の機械の操作に困ってイラついてるおじさんにしか見えないだろうし、実際そうなのかもしれない……と思ったりした。しかし、おかしいのは自分のマインドセットと注意能力なのかも……という気もする。

そういう時に、相手にしてる機械の問題なのか自分の能力の問題なのかを判別するために、単にイライラするのではなくて(そもそもイライラすること自体がよくないのだが、それは措くとして)、問題はどういうことであって、さらにはここをこう改善すれば解決できるということを、適切なロジックに基づいて提案できるかどうかを目安にすることを、自分に対して課していこうと思ったりしているところである。

まだ本調子というわけでもないようで、夜には疲れてきたので、少し眠る。

論文作業の続き。先生からも「評価は変わらないだろうけど、運もあるから出してみよう」とコメントをいただき、提出作業へ。論文提出フォームがひどいありさまで、バリデーションもなくJavaのDBエラーが表示されるし、最終的に提出ボタンを押した後、延々ローディング中のまま、多分何も起こっていない。提出できない。こういうのが無数にあって、世界的に壮大な無駄が行われているのだろうが、それを改善するのは難しかろう。

以前こんなことを書いた(日本の住所が複雑であるということについて)。

固有名がほっとくと多様化していくのは、人間たちに本性的に備わったアナーキーさゆえである。統治の効率性のために統一的な基準をもうけ、適用すべしというのは、情報技術者としての立場ではそのように思うが、一方で、それが全面的に正しいことだとは思わない。AIによってそうした多様性が損なわれ画一化されていく恐れがある=情報技術とアナーキーさの対立という論点もあるが、それに関しては必ずしも同意しない。むしろ、AIによってより望ましいアナーキーが実現し得るからである(もちろんそうでなくなる可能性もあろうが)。

この件も同じような話なのだろうし、もちろんそれがゆえのよさというのも学術にはあろう。一方で、足並みを揃えて何かをやるという効率的=官僚的なやり方からは離れていく。アナーキーさの代償である。

今日のブックマーク


#日記 #6月15日

20226月15

昨日に比べるとだいぶ体調がマシになってはきた状況。明日ぐらいには回復できるかなあと思いつつ、今日までロキソニンを入れておく。

夕食後、Thinking Elixir Podcast 103で知ったネタを試してみた結果を「Mix.install/2を用いてElixirライブラリの使い方を多数掲載しているmix_install_examplesが面白い」にメモ。技術ネタについて、もっとどんどん軽く書いていこうと思う。

さらに、Livebookの0.6で導入されたSmart Cellという機能を使って、カスタムセルを作ることを試みる。仕組みがかなり複雑で難しく、やろうとしていたことが実現できるのかどうかもよくわからなくて難儀した。結果、当初予定していたアプローチで実現するよりも他の方法の方が良さそうだということがわかった。

Googleの技術者が、AIに感情が芽生えたと主張し、さらにはAIに対するある種の人間的な位置付けを会社に求めた(「AIに魂が宿ったと上司に報告したGoogle社員、有給謹慎処分に | ギズモード・ジャパン」)という話が話題になっている。AIに意識が宿っていると感じること自体は異常でもなくて、当たり前のことだと思える。一方で、それが別の社会的文脈でどのように認識されることになるかは別の問題ではあろう。ともあれ、「「意識があると言われたAI」と「Googleの技術者」の公開された会話内容 - ナゾロジー」で紹介されている会話内容は面白い。

20216月15

今日も朝は主研究テーマを進める時間から(30分)。その時間では、目星をつけていたドキュメントを読むにとどまったが、非常に有益な知見が得られた。それで、得られた知識を用いてその後も少し実装を進めて、いい感じのところまでできあがった。これで前に進んでいけそうだ。まだ2日目だが、もっと早くからやっていたらよかったと思うほど、いい感じの取り組み。

最近、また首凝りが出るようになってきて、この数日間違和感があった。枕があってないのかなあ。ストレッチはけっこう入念にやっているものの、首・肩まわりについては、だましだましという感じの効果。今日は昼過ぎから怪しいなと思っていたら、16時過ぎたあたりから急激に痛みが酷くなってきて、頭痛に発展。慌ててロキソニンを飲んだのだが、遅かった。

今朝は、早朝にトイレにいってその後は明るさで睡眠が浅く、かつ寝るのも遅くて睡眠時間が6時間弱だったというのもあるのだろうか。明るさ対策としては遮光性の高いアイマスクを買ってしばらくつけていたのだが、朝の明るさによって目覚めに向かっていくみたいなのがないままに目覚ましがなるから、むしろ起床時の状態が悪くて、それをひきずってあまりよくなかったので、ここ最近はやめたんだよなあ。難しい。

ミーティングなどがあったのでしばらく堪えていたが、いろいろキャンセルして2時間ほどベッドで休み。それでも痛みが十分には治まらないので、もう1回分ロキソニンを飲んだら、今度は急速に痛みが引いた。そんなわけで薬のせいで胃に違和感がある状態で食欲もあまりないが、何か食べないとというわけで、サラダを食べて夕食とした。お腹にはやや違和感はあるものの、頭が痛いのに比べればなんてことはない。

回復したので、朝の研究の続きをしようと思って、気にかかっていた内容についてドキュメントや実装しているコードを読んだり、関連箇所について復習するために『プログラミング Elixir(第2版)』を読み返したり、それらの知識に基づいて実装を進めたりなど。また、次のステップについても明確に見えてきたので、明日はそれを進めていく。落合先生みたいに、研究も仕事ももっとガンガンやっていきたいのだが、無理すると体にくるもんなあ。

20206月15

昨晩は1時過ぎに就寝して,今朝は9時過ぎまで寝ていたので,起きたばかりのときは眠かったが,日中は明らかにパフォーマンスがよかった気がする。やっぱ8時間ぐらい寝るとちょうどよいのだなあ。でも8時間も寝るのはもったいないんだよなあ。あと,朝方明るくていったん目が覚めてそこから二度寝するみたいになりがちで,睡眠の質を落としている感じがする。寝室のカーテン周りをなんとかしよう。あと,BOSEのSLEEPBUDSをもっていたのを思い出して,再度使ってみようと思う(と思ってググってみたら,不具合を解消できずに生産終了していたとのこと)。

リモートワーク中心になってから,通勤時にあれこれやっていた習慣(ポッドキャストきいたり,Duolingoやったり)をこなせなくなり,そのせいもあってHabitifyを開くこともしなくなってしまったのだが,これではいけないと思い,あらためて習慣を実行できるよう内容をアップデートして,また習慣の習慣化を再会することにした。そうやって無理矢理にでも,少しずつでも何かを進捗させることをしないと,諸事に紛れて何もできなくなってしまう。仕組みで解決していかねば。

習慣のように毎日やることもあれば,短期的なタスクのようにたくさんあるけどひとつひとつは長くても数時間で終わるというようなものもある。後者についてはEfortlessを使って簡易ポモドーロのような感じでやっていく。今日は合間の時間に論文レビューをしたり,CTO協会仕事での作り物をしたりするので利用した。もうちょっとあれこれやるべきことがあったのだが,うまいこと時間を作れず,あんまり進まなかった。これも継続してやっていくことで,生産性を高めていこう。

共著の論文レビューをコメントしては打ち返してきたものを見て議論をして,というのを何周かして,日付が変わる前あたりに提出まで持っていけた。いままでやってきたことがどんどん明瞭になってくる感じで,面白いものができたように思う。こうやってコラボレーションする中でまとまっていくのは面白いなあ。いいフィードバックを得られるといいな。しかし,自分の研究も進めていきたいものだ……。そんなことをするかたわら,CTO協会仕事でカスタマージャーニーマップを作る。やってみるといろいろ具体的な施策案が見えてきて,あらためて便利だなあと思う。

20196月15

今日から宿を変えて観光モード。まずは仙巌園へ。島津家の別邸。あいにくの雨ではあったが、幕末から明治にかけての島津家の暮らしぶりや、現在の島津家はなるほどこういうのを商売にしているのだなあなどということをしれたのでよかったなあ。

さらに、しょうぶ学園へ。知的障害者の福祉施設なのだが、利用者の創作意欲をモチベートし、プロデュースすることでアート作品として仕上げ、展示や販売、出版企画など、様々な形でアウトプットしている面白い場所。さらには、園内を開放し、飲食店やギャラリーは一般客も入れるようになっている。

哲学的な意味でも、ある種の「知的障害」について興味をもっているところなのだが、それはさておき、これまでずっと「清貧」を強いられてきたこのような施設において、高いプロデュース能力により、付加価値の大きなアート事業を行うというのは、とても貴重な取り組みだなあと思う。素晴らしい。うつわや機関誌などを購入。

中原慎一郎さんによるGOOD NEIGHBORSのショップへ。ちょうど、篠崎理一郎さんの個展も開催されていて、よかった。いいものがいろいろおかれていて、あれこれほしくなる。が、荷物になるので小さな林檎のオブジェだけ買った。

今日の宿は指宿白水館。砂むし温泉を体験し、黒豚しゃぶしゃぶを食べて満足。

20186月15

スパイラルホールで行われている「近くへの遠回り―日本・キューバ現代美術展 帰国展」へ。キューバの現代アートなんて全然知らないので、それが紹介されている貴重な機会。とはいえあまり感心したというものがあったわけではなく、一通り眺めたという感じで終わってしまったが。

その後、夕食を発酵居酒屋5で。おつまみからメイン料理まで、発酵ものだらけ。もちろん、お酒も旨いものをそろえている。寺田本家の飲み比べセットは、五人娘よりもむしろ年季の入った酸味を感じさせるものの方が旨い。まだまだ食べたりないけどお腹いっぱいという感じだったので、また来たい。

20176月15

以前読み差していた『深層学習 (機械学習プロフェッショナルシリーズ)』を、また最初から読み直して読了。

20166月15

仕事がハードな感じだったので、さっさと帰って電子工作3日目。やろうとしたことがひと通りできたのでよかった。まずはあれこれ思いついたことをどうしたら実現できるかというのをどんどんやってみて慣れることが必要そう。