2025年6月15日
家族が実家へ帰っているので、今日もゆっくり寝ていた。
昆虫関連の本を見に、新宿の紀伊國屋書店へ出かける。あんまり充実しているとはいいがたい。池袋の丸善ジュンク堂書店の方がよかったかも。とりあえず以下の2冊を購入。
- 海野和男、伊地知英信『ファーブル昆虫記 誰も知らなかった楽しみ方』
- 山﨑友紀『地球環境学入門 第3版』
科学書のコーナーで、小学校低学年ぐらいの男の子が本棚をあちこちまわりながら「面白そうな本がありすぎて選べない!あれもこれも面白そう!」と叫んでおり、感銘を覚えた。親に「まずは1冊読みたいのを買って読んでから、次にまた読みたいのを買う。そういうシステムでやっていこうよ」とたしなめられていた。将来有望である。
階段を降りていたら、ど真ん中に人糞が落ちていて驚く。どういうことなのか。
お茶しながら、ファーブル本を読む。まずはファーブルの生涯から。ギリシャ語、ラテン語に通じ、それらの文物を愛読していたこと、科学全般を主に独学で修め、博士号も取得していたこと、『昆虫記』以外にも科学啓蒙書を60冊も書いていたことなど、全然知らなかったことばかり。すごい。そして、『昆虫記』10巻のすべての章のあらすじを紹介している。恐るべき力作である。
『昆虫記』は、子供の頃に児童向けにアレンジされたものを少し読んだぐらい。奥本大三郎氏による完訳版を読んでみたいなあ。和訳だと20冊ある。買っておいておくだけでもいいかもしれないが。そのうち。
帰宅して、ひたすら本の続き。
金京子『完全改訂版 キクタン韓国語【入門編】』を眺めながら音声を通して聴き終えた。全然憶えられない。何度も繰り返さないとダメだろう。とりあえず一度目を通したので、あとは音声のみ聞ける状態にはなった。それはそれでやるとして、もう2冊買ってあるので続きもやる。
そんなことをしながら、Claude CodeにWebアプリケーションの設計に関する資料を可能な限り集めさせて大規模な書籍を書いてもらうということをしていた。
小松貴『昆虫学者はやめられない』を読む。