6月16日の日記一覧
2024年6月16日
10時から大学院のゼミがあり、品川へ。昨日書き上げた博論骨子について話し、おおむねOKをいただく。論文を書くときにはこういう内容も書きましょうという提案をいただいた。もっともだと思うので、書き入れるようにしたい。ともあれ、博論執筆トラックがひとつ進んだ。
引き続きうすい頭痛。帰宅したあと子と遊んだり、いっしょに昼寝したり。NewJeansをかけながらぐにゃぐにゃ踊っていたら、首のつまりがとれた。ストレッチをすこしするより、とにかく動かしまくるほうが効く。毎日、音楽聴きながら首や腕をぐるぐる回そう。
東京の水は地元と比べるとマズいみたいなことをいうひとがいる。マズいというか、違いがあるだけのことだろう。東京の水がマズいと思ったことなどなく、毎日水道水を2リットルは飲んでいる。単なる違いを、自分の思い込みで序列づけしているんだと思う。
似たような話として、東京の寿司より、海に近い地域のほうが回転寿司でもうまいみたいなことをいうひとがいる。この場合は、単に江戸前鮨というものを知らないだけだろうと思う。東京のラーメンよりこっちのカレーの方がうまい、みたいな主張である。
そういうのは別に害のあることでもないのだが、単なる違いに過ぎないことを、さらには一方についてよく知らないことを知らずに序列づけすることは一般的によくあることだろう。できるだけ、自分の思考においてはそのようなことがないようにしていきたいものである。
2023年6月16日
睡眠失敗して、あまり眠れず。眠い。午前中は、研究会など。共同研究している研究室の学生さんの優秀さに、いつもながらに舌を巻く。研究について、自分もあれぐらいしっかりやらないとなあと思わされるなあ(しかも、彼にとって専門外のことだし)。
Kが、数ヶ月前から楽しみにしていた三浦大知のファンイベントに参加するということで、午後はリトルKの面倒を見る。リトルKは、10日前に寝返りを初成功させて以来、起きてる間中、床に転がすとすぐに寝返りして、うつ伏せでうんうん唸っている。寝返りもあっという間。そんなにうつ伏せばかりで疲れないのかと思うのだが、頭に汗を書いているし、しばらく置いているとぐたーっとなるので、やっぱり筋力は使うようである。
夜は、リトルKの面倒をみたり、三島由紀夫『豊饒の海 第二巻 奔馬』を読んだり。第二巻はかなり厳しいなあ。「神風連史話」の「引用」で挫けそうになった。
寝床で『東京史』。いつも寝る前に読んでいるからか、前に読んだところの記憶が全然ない。まあ、いつもそんなものだが。
今日のブックマーク
- なし
#日記 #6月16日
2022年6月16日
最近、またアイマスクをして眠るようになってから、少しは睡眠の質がマシになってきている気もする。しばらく続けてみよう。体調もだいぶ戻りつつある感じ。
今日は出社してあれこれミーティングなど。夜は、帰宅した後、技術ミートアップに参加。Nervesについてのディープな話をあれこれ聞けて楽しい。自分としても興味のある領域なので、追って行ってみないとなあ。せっかくやっているのだから、デバイスに近い領域のところの知識ももっとつけていきたい。
隙間時間に10分ぐらいで書いたコードがすんなり動いたので、もうちょっと機能を追加したりドキュメントを少し用意したりして、kentaro/smart_cell_command: A smart cell implementation for Livebook to execute shell commandsとしてGitHubにpushしておいた。Livebookまわりも、超絶技巧という感じで面白い。最近またElixirばかりいじってるなあ。3日連続でZennに記事を書いていたので、今日も書こうと思って簡単に「Livebookの新機能Smart Cellsを使ってシェルコマンドを実行できるセルを作った」という記事を書いた。
記録し忘れていたが、昨晩は『祝! 四代目市川猿之助 襲名記念 僕は、亀治郎でした。』、『四代目 市川猿之助』を読んだのであった。市川猿之助さんは、芝居が素晴らしいのはもちろん、日本舞踊のことなど全然わからない自分が見ても素晴らしい踊りだし、文章もすごいし趣味もよく、こんなすごい人がいるなんてと、知るたびに敬意が増していく。
体調が戻ったら、本格的に身体強化する実践をおこなっていく。
2021年6月16日
朝、起きたあとにめがしょぼしょぼするというか、ピントが合いにくいというか、ともかく眼精疲労的な症状になっているのに気づいた。昨晩から寝る時のアイマスクを再開したので、それで目に負担がかかったのかなあ?と思ったのだが、夕方頃になっても、やや回復してきたもののまだ違和感がある感じ。これはやっぱり単純に疲労なんだろうと思って、アリナミンEXプラスαを注文した。以前、アリナミンシリーズのもう少しグレードが低いものを毎晩飲んでいたのだが、あんまり効いてる感じもしなかったのでやめたのだった。もう一度試してみる。
冷蔵庫の残り物で夕食を作る。豚肉と野菜のキムチ鍋、卵入り。それと適当にサラダ。もっと僕もご飯を作らねばと思っているのだが、ついついKがやるというのに甘えてしまう。家事分担というのももちろんあるけど、料理しなくなるとどんどん下手になっていくし、もっと上手くなりたいというのもある。食べながら、YouTubeでポリグロットの動画を観る。自分は韓国語と英語をやるので、Kはフランス語の勉強を深めるよう提案した。Kの方が耳も発音もいいので、少なくとも話すという意味においては自分などよりずっと能力が高いと思う。
英語の勉強にはNetflixがいいというのはよく聴く話だがスルーしていた。しかし、ものは試しと思って、ちょっとやってみることに。これまではKのアカウントを共用していたのだが、同時視聴が1デバイスまでの契約だったので、あらたに契約しなおした(ちなみに、同居家族ならアカウント共用は規約上問題ない)。便利なもので、Language Learning with NetflixというChrome拡張を使うと、2つの言語の字幕を同時に表示ができる。なんかのサイトでおすすめされていた「アンブレラ・アカデミー」というドラマを見始めた。字幕は、英語はたまに間違ってるけど普通に表示されているが、日本語がかなり不自然。ほぼ英語字幕だけで1話観てみた。設定が荒唐無稽で驚いた。
その後、研究の続き。朝の30分からの続きを実装。初期実装としてはだいたいできた感じ。通しで動かしてみて、やりたいことが実現できているかを試したりするタスクを明日に持ち越し(やることが明確なタスクをあえて残すことで、明日のスタートダッシュをスムーズにするため)。それにしても、朝の習慣を変更しただけでこんだけ進められるのだから、習慣はだいじだなあ。他のこともあれこれ見直していかねば。
2020年6月16日
今日は調子悪くで全然だったなあ。疲れが取れてない感じ。まあそういう時もあるか。しかし,だからこそそういう時でも最低限パフォーマンスを発揮できるような仕組みを整えて置かなければならないのだが。松尾先生の「なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか」は,ジョーク論文みたいな感じで定期的にバズるのだが,久しぶりに読み返して,これはこれでいいことをいっていると思う。やっつけ仕事と創造的仕事という区分がされるのだが,やっつけ仕事というと言葉が悪いが,意識が低くても最低限のパフォーマンスを発揮できるような仕組みを作っておくというのがそれに当たると解釈すると,それはそれでいつでも取り書かれるような体制にしておく必要があろうと思う。
まだ読み途中なのだが『心を知るための人工知能: 認知科学としての記号創発ロボティクス (越境する認知科学)』についての疑問をTwitterに書いていたのに対して,著者からコメントをいただく。明快な回答をいただいて,深く納得。また,そのことに対する今後の展望などもおかきになっていて,すごく楽しみだ。自分自身の問題関心ともおおいに接するところなので,研究を見守りたい。というのと,自分でもそのへんにインパクトをもたらしたいものだよなあ。どういうことかというと,情報システムが持つ内的表象(具体的にはカテゴリ認識など)と,社会システムにおける記号システムとのカップリングが相互依存的に記号を創発していくという話なのだが,情報システムに閉じた創発論ではなく,社会システムとのカップリングにおいて創発するというのが重要な示唆となる。それを工学的にどう構成できるかという問題。面白すぎる。
CTO協会仕事として,Slackコミュニティの盛り上げに取り組んでいるところ。昨今では多くのSlackコミュニティがあるが,常にわいわいしているところは少なかろう。また,会社のSlackと比べるとどうしても盛り上がりが弱くなるのは明白なので,同じようなテンションにはなりづらい。そもそもメンバーが何を期待しているのかを明らかにしないとなあというわけでアンケートを取ろうとしているのだが,コミュニティでそのあたりの専門家に教えを請いながら,一般のサービス同様にカスタマージャーニーマップを作ってエンゲージメントの高まるポイントや要因分析ができるようにするといいと教えてもらって,虚心坦懐に取り組むことにして,アンケートもその線で作った。作ってみると,ことはSlackコミュニティというタッチポイントだけにおさまることではなく,サービス全体のタッチポイントで考えなければならないという,当たり前の結論が得られるとともに,具体的な施策案もでてきてよかったなあ。ひとつひとつやっていこう。
夜は「オープンイノベーション論」の授業。なんかいまいち気乗りしない感じ。自分の業界においてこの20年で最大のイノベーションであると思うことは何かという題でプレゼンをするのが単位をとるためのゴールなので,とりあえずそれをきっちりやるようにする。いまのところ,「仮想化」というキーワードで発表しようかなと思っている。ITそのものが現実社会の写し絵であるというのがイノベーションではあるのだが,仮想化によってIT基盤が物理基盤から論理的に自由になることによって,よりITの表現能力が現実とは異なるレベルで飛躍したのだろうと思う。そのことでクラウドプラットフォームもできてきたし,IT基盤上のリソースがプログラマブルになって本質的にサイバー空間と呼べるものができてきた。その未来としては,最近自分自身大きな関心をもっているデジタルツインというパラダイムがある。そのあたりのオーバービューを述べたいと思う。副研究にもつながるかも。
随分前に書いた「老害について - Kentaro Kuribayashi's blog」というエントリがある方がとりあげたことによって少しバズっていたのだが,読み返してみると昔の自分にさとされているような気分になるなあ。やれていることもあるとは思うのだが,このエントリで自分にとって重要なのは,uncomfortable zoneに自分をおいているのか,そしてそこから自分自身を飛躍的に成長させられているのかということ。研究にしても仕事にしてもある程度そういう面はあって,けっこう厳しいなと思っていることがないわけではないのだが,向き合い方が甘いと思うし,uncomfortableな状態に甘んじているだけで,そこから飛躍できるような取り組みができているとはいいがたいと思う。自分自身のある程度得意だと思っている面についてだけやるのではなくて,そこからフォーカスして行くという,一種イヤな感じを覚えることにきちんと向き合って成果を出していくということをしなければならないと強く思う。
2019年6月16日
指宿から鹿児島市内に戻り、天文館むじゃきで白熊を食べる。さらに北上して、霧島アートの森へ。めちゃめちゃ遠い……。ようやっとついてみたら、空気は冷涼で気持ちがよく、建物も庭もとてもよい。ここでもまた、中原慎一郎さんの企画。いいものがたくさんあって、ほしい!という気持ち。収蔵品の展示もよい。特に、オノ・ヨーコさんの作品がよかった。さらに、しばらく庭を散歩。
機内で『自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く』を読む。非常に面白い。
帰宅した後、画像をいくつか作成する。
2018年6月16日
日比谷公園へ「今のAFRICA」へ。タイトルは仰々しい感じだけど、昨今流行りのフェスとして、とても楽しい。アフリカ各国のブースを見て回ったあと、エジプトの回転ダンスに驚く。その後、食べ物をだしているコーナーへ行き、ラクダ肉のステーキや、fufuという芭蕉や穀物からできた餅を入れたヤギ肉のスープ、ヤギや羊やらあれこれの肉やホルモンのごった煮などを食べる。アフリカの食生活に対する知識が全然なかったのだが、どれも旨くて、アフリカとはうまくやっていけそうだ。
その後、S氏と待ち合わせて野音で矢野フェス2018。参加メンバーがいい感じ。最近ライブはけっこう疲れるのだけど、最初から最後まで、めちゃいいテンションでいられた。その後、有楽町のなんとかいう店でフォーを食べて終わり。
帰宅して、Oculus Goで遊ぶ。昨日届いたもの。VRって、2年ほど前に秋葉原の店舗で試してみたことがあったぐらいでほとんど縁がなかったのだが、そういう自分でもパッと買っちゃうということ自体が、このデバイスのうごいところなんだろうなあ。むしろこれを入り口に、6軸のヘッドセットも買ってみたくなる感じ。そうなるとあれこれ投資が必要なのでハードルが高いけれども。早く、そのレベルのものがOculus Go並に手軽に使えるようになってほしいなあ。
自分自身はゲームをあまりしないので「わー、すごいなー」ぐらいで止めちゃうけど、未来はこの方向なんだろうなあというのはよくわかった。また、ブラウザのできも(入力さえまともなら)思いのほかよかったし、次世代の「スクリーン」はこういうものになっていくのだろうなあと実感。さらには、VRはもっと人々の共感を促進するようなものになってほしいなあと思う。ひとの見ている、感じている物事、嬉しさや痛みを共感できるようなものがほしい。
2017年6月16日
デザイン思考にハマって、「僕も今日からデザイナーだ!」とかいってた。
就業後、会社でスナックが行われた。すごい。部署で突然流行りだしたパワーボールを注文したのが届いたので、飲みながら回しまくった。手首が痛い。
帰宅して、『すごい進化 - 「一見すると不合理」の謎を解く (中公新書)』、『中井久夫 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)』を読む。
2016年6月16日
なんか疲れ果てており、帰ってご飯食べるなり寝てた。