7月15日の日記一覧
2024年7月15日
子がこのところ体調が悪い。昼間はいいのだが、夜になると熱が上がる。昨夜は咳き込んで吐いた。しばらくは健やかになっていたのだが。散歩にでかけたり、歌を歌って寝かしつけたり、野菜の名前当てカードで遊んだり。夜になってまた熱が上がってきた。親たちも風邪をひきそう。
このところ取り組んでいた、TODOのAIによる開発について、ひととおり記事にまとめた。ツールの利用についてはあまり新規性のある内容ではないだろうけど、考察的な内容にはみるべきところが少しはあるかもしれない。といっても、あまり強い主張はしてないので、読み流されるだろうけど。
一方で、会社ではもうちょっと踏み込んで取り組もうとは思っているところである。といってもいきなり全社展開するようなことでもないので、できそうなところから少しずつ始めていっている。その中で、業務レベルでの実用性を検証していく感じ。
ただまあ、自分の見えている範囲ではあるが、あんまり熱心に使われているような感じはしない。それが実用性の不足によるのか、単に使ってないだけなのかはよくわからない。後者である気がするけど。そうだとしたら、もっと積極的に試す必要はあるだろう。
AIに関して、変な人がわーわーいうので忌避感がある感じはあろうけれども、しかし、実用の水準になると、いままでの仕事のやり方を変えて活用していくみたいなところのだいぶ手前にある感じがする。ハイプはよくないとしても、取り組みが薄いのもそれはそれでよくなかろう。
2022年7月15日
今日はCTO協会関連の仕事をいくつか進める。面白い提案が上がってきて、しかし難しいところもあるのでどう判断したものかなーと思っていたら、代表理事氏がうまいことさばいて方向感を示してくれて、話の持って行き方が上手だなあと感心した。自分もまだまだよくない意味で「勤勉」な感じであれこれやってしまっていたなあと反省。
小川晃通『ピアリング戦記 日本のインターネットを繋ぐ技術者たち』を読む。BGPについて、それがインターネットの「インター」である所以のプロコトルであることについて、何となく雑駁に理解してはいたものの、では実際のプレイヤーたちがどのようにそれを運用して、今あるインターネットを作ってきたのかについては全くの無知であり、しかもそれがものすごく面白い話であるということを教えてもらえた。ありがたい本だ。
TikTokでたまに流れてくる体操をしている男女3人組の動画が面白いなあと思いつつ、それ以上深掘りしていなかったのだが、女性の方は東京オリンピック代表の平岩優奈さんという方らしかった。YouTubeでは長い動画も投稿されていたので、そちらも見てみる。先日から見ていた格闘技の人ともコラボ動画を出していて、なんでも繋がるのだなと思う。体がめちゃくちゃ柔らかくて、うらやましい。ストレッチに身が入りそうだ。
『ストーリーとしての競争戦略』他、たくさんの面白本の著者である楠木建氏の新刊『絶対悲観主義』を読み始める。期待水準を下げるというのは、得てして学習性無気力のような形で、無意識のバイアスのようになされてしまうことだが、著者は意識的にそれを行うことで、頑張りすぎずに幸せを追求できるのだとする。学ぶところの多い本になりそう。
2021年7月15日
早いもので、もう7月も半分が過ぎようとしている。いろいろと時間に追われているのもあるのか、ますます日々がどんどん過ぎ去っていくという感じがする。今日だって、もう木曜日か……という感じ。その分、やるべきことも進んでいたらいいのだが、そういうわけでもないからなあ。せわしさにかまけることなく、毎日しっかりやっていかねばと思う。
今日もいろいろとおしゃべりをする日。研究会では、先日少し考えていた、自分の研究のこれからの話しと、研究室のビジョンとの関係について話したりした。あれこれやっていたら、ちゃんともともとあったビジョンに沿う形のものになっている。ただ、もっとはっきりわかるような形で明文化していく必要もあるなあと感じる。そのためにも、研究ももっと進めていかないと。また、その結果を事業の方にも反映できるようにしないとなあ。
夜、Kがギャーと叫ぶので何事かと思ったら、ゴキブリが現れた。あまりの驚きぶりにこちらが驚きつつ、追い詰めて退治した。これまで出なかったのに、なんなんだろうなあ。完全に成虫という感じだから、外から入ったんだろうと思われる。などと思いつつご飯を食べた後、またもう一匹現れた。今度は取り逃してしまい、洗濯機の下に潜り込まれてしまった。そこでドン・キホーテにいっておびきだし系のものとゴキジェット、あとホイホイ的なものを買う。それらの薬剤を用いて、無事もう一匹も退治した。
2匹目が出たあとKはびびりまくっていて、薬剤を買いに行くというのに、ひとりでいるときに出たらどうするのかなどというが、僕が出かけないと退治もできないのだからしかたない。そんなにびびることでもなかろうと思いもするが、ある種の人々には理屈を超えた恐怖・嫌悪を与えるのがゴキブリという生物である。先日、同僚が、ゴキブリが出たら掃除機で吸い取って掃除機ごと捨てるというシミュレーションをしたという話をしていて、すごいなと感心したのを思い出した。
Interface誌をここ半年ぐらい読んでなかったので、出版社のサイトからまとめて購入。そこからだとPDF版が買えるのがいい。また、ここ数日、寝る前に読み進めていた山口尚『日本哲学の最前線』の続きを読み、読了。あまりよくわからない、というか、ピンとこない内容もあったが、2010年代が不自由論が語られた時代という筋はその通りだと思えるし、自分自身の関心もずっとその周辺にあったと、振り返って思う。
2020年7月15日
朝から人間ドック。ほんとはもっと前に予定されていたのだがコロナ全盛だったので避けて4ヶ月ほどずらしたのだった。しかし、いまはいまでまたぶり返してしまっているのだが、また伸ばすのもそれはそれで別のリスクがあるので、受けることにした。待ってる間、機械学習に関する資料やWebページを読む。しかし、一昨日の晩から続いている首凝りと頭痛で、どうにもしんどい感じ。吐き気がするほど頭痛がするわけではないけど、嫌な感じが続いていて、テンションが低い。
帰宅して、しばらく寝る。その後、ちょっと仕事をした後、夕食。昼ごろまでは首の右後ろが痛かったのが、今度は左後ろに痛みが移ってきた……。おまけに目の奥も痛む。パソコンに向かってると光で目が痛くなる感じになってきたので、届いた本を読むことに。『本を読む本 (講談社学術文庫)』。これを読むのは20数年ぶりか。読み方という意味では読書のスタート地点に導いてくれるベーシックな内容でよい本だと思うが、何を読めばいいのかというのが問題なんだよなあ。ところで読書法みたいな本は100冊は読んだだろうと思うのだが、一番良かったのはなんだろうなあと思ったりした。
2019年7月15日
昨夜は、日記を書いた後『三体』を読んでいたら、なんかいつの間にかAtCoderの問題を解き始めて、きづけば4時前ぐらいまでやっていた。
昼食をとった後、秋葉原へ。ヨドバシで生活家電製品を見て回る。相変わらず、やっぱあんまり好きになれない。自分がこういうのを好きではないのは、そこに使われているテクノロジに興味がないわけではまったくなく(それ自体は面白い)、プロダクトとしてなりたたせる際の考え方みたいなのが、自分には根本的に合わないのだろうなと思う。そういうのには、できるだけ加担したくない。とはいえ、一般論として、あるカテゴリを毛嫌いするのもどうかとも思うし……。
いくつかお店をまわって電子部品などを物色したのち、マーチエキュートのフクモリでお茶。ここは、馬喰町のお店には以前いったなあ。さらに、halutaで家具を眺める。ダイニングテーブルと椅子をKがだいぶ気に入り、購入を前向きに検討する。さらに六本木へ移動してミッドタウンのTime & Styleへ。とても好きなお店。もろもろここのものでそろえられたらいいなあとも思うが、そういうわけにもいかない。地下1Fでとんかつを帰る。
買ってきたとんかつを使ってさくっとカツ丼を作って食べる。その後、ヨドバシで買った、エキササイズ用のゴムを使って肩甲骨まわりを伸ばす運動。気持ちがよい。
2018年7月15日
フランス語入門の続きを読んだ後、恵比寿へ。その前に、五島手延うどん藪ノ椿中目黒でランチ。ちゃんとしててよかった。というか、ここも際コーポレーションなんだなあ。
恵比寿につき、NADiff a/p/a/r/tへ。Chim↑Pomの展示。1Fフロアの真ん中に工事現場にあるようなポータブルトイレのこ汚いのがある。あけてみると、便器が地下につながって、水がポタポタ落ちている。穴開けたのか!とびっくり。地下に降りてみると、床板がはがされたフロア一面に水がたまっているところを、ギリギリ残された板を通って歩く。1Fからの水がポタポタ。この場所には何度がきているのだが、実に見事にむちゃくちゃに壊したなあと思って、感嘆。その後1Fで本を眺めていたら、お店に飛び込んできた男の人が、店員に「お手洗いありますか?」と問う。その場に走る緊張感。店員は「お手洗いならあちらに云々」と「本物」の方を案内し、安心すると同時にがっかりした。いやそこはやっぱり、作品の方を示すべきだったのではないか(笑)。
末井昭『生きる』、竹内万里子『沈黙とイメージ -写真をめぐるエッセイ-』、椹木野衣『黒い太陽と赤いカニ―岡本太郎の日本』を買い、ルノアールや、中目黒に戻ったあとのファソンで読む。帰宅してさらに読んでいたのだが、なぜか唐突に三茶に飲みに行こうという気持ちになり、でかける。三茶というか、淡島通りにある淡島倉庫へ。クラフトビールを2杯飲む。最近、一人で飲まないようにしているのだが、クラフトビールや日本酒をちゃんと飲む、すなわち、自分にとって新しい経験として飲む分にはよいということにした。控えたいのは、意味もなく惰性で飲むことなので。
帰宅して、『感じて、ゆるす仏教』を読む。とても面白い。最近、仏教から離れていたが、あらためていろいろ考え直すきっかけになりそう。
iTunesのアジア アーバン新世代というプレイリストを聴いているのだが、ゆるふわギャングに感じる「イマ」って感じは、韓国と日本の若いラッパーたちの体現する感じなんだろうなあと思う。かっこよくて、技術もあって、もちろんとがっている。新しいな、と思える。
2017年7月15日
朝起きて、『入門 公共政策学 - 社会問題を解決する「新しい知」 (中公新書)』を読み終える。非常に面白い。
昼食ははしばやん。ここの皿うどん、好きでよく食べてる。その後、丸善ジュンク堂で『勉強の技術 すべての努力を成果に変える科学的学習の極意 (サイエンス・アイ新書)』、『公共政策学の基礎 新版 (有斐閣ブックス)』を買う。
帰宅して本読みの続き。
夕方、池尻大橋に最近できたひとしずくへ。近所のT氏に声をかけて、あれこれ飲み食い。かなりよかった。家も近いし、またきたい。
2016年7月15日
面談とか面接とか音楽とか。