7月23日の日記一覧
2024年7月23日
朝早く外出。母校の生徒の皆さんに卒業生がお話しするという会があり、話をしてきた。思ったよりは反応がよかったのではなかろうか。何人かにでもインパクトを与えることになるとよいのだが。自分たちの頃より、なんというか素直で立派な生徒たちだなあという眩しさがあった。
その後、ホテルに戻って仕事のミーティング。夜は講師を囲む懇親会を開いていただいた。コース料理と焼酎。美味しいのだが、疲れ果てており、結構しんどい。話は楽しくてよかった。その後、さらに叔父さんと会い、近況交換がてら飲み直す。ありがたいことである。
明日で帰るのだが、ほんと今回は体調不良がひどくて疲労困憊したなあ。精神的にもかなりまいってしまいかけていたし。明日は、親戚の家にひとつ寄って飛行機に乗るだけ。いつもはもうちょっとポジティブなことを思ったりもするのだが、その余裕はなさそうである。
叔父の子供たち、つまり自分のいとこたちは、まだ上が専門学校の3年生ということで、学校に通う年齢。どうしたものかという葛藤もあれこれあるとのことだった。自分の子についてそう思うのは10数年後だと思うと、ずいぶん先の話だなあと思ったりした。
ただまあ、その時になってぱつっと何かを思うわけではなくて、ある時期以降ずっと思うことになるのかもしれないし、わりとすぐのことなのかもしれない。でも、実際はあんまり何も思わないということになるような気もする。よほど問題があれば思うこともあるのかもしれないが。
2022年7月23日
昨日は、夕方ごろから坐骨神経痛的な、腰から太ももへの痺れが出てきて、寝た後に痺れと痛みで起きてしまったので、ロキソニンを飲んだ。ストレッチでどこか痛めたのだろうか。薬がすぐに効いて、眠りにつけた。
自転車の後輪の、空気を入れるところのピン(なんというのかわからない)が折れてしまったので、近所の自転車屋さんに持って行って、チューブを交換してもらった。Googleでの評判がとても悪かったのでこれまで行ったことがなかったのだが、愛想良くはないぐらいだったので、別にそんな悪口を書くようなことではなかろうと思ったりした。
自転車に乗って出かける。NADiff a/p/a/r/tに寄ってみたら、MEMで「写真史家・金子隆一の軌跡 」という展示をやっているのを知って、3Fへあがる。氏の業績の偉大さをあらためて知ることができた。1Fに戻って、追悼文や資料等をまとめた本と、中島晴矢『オイル・オン・タウンスケープ』を購入。中島さんという方のことは知らなかったのだが、なんとなく面白そうと思って。
お茶しながら、中島さんの本を読む。滅法面白いし、文章が抜群に上手い。文学部で学ばれていた方だけあって、日本の近代文学に対する愛情と、それらとの対話から得たのだろう、読みやすくも確立された文体と、パンチライン的に決まるフレーズの良さなどがあって、久々にいい文章を読んだという感じがする。また、1989年生まれの方とは思えないほど、街の変化を細かく捉えているのにも驚く。
3週間ぶりぐらいでジム。少し回復してきたはずの筋力がすっかりなくなってしまって、また運動前の状態に戻ってしまった。英語YouTubeを聴きながら、肩と背中周りの筋トレ、30分のウォーキング(ジョギングしてたら辛かった)、開脚ストレッチ。
20時からは小山虎『知られざるコンピューターの思想史 アメリカン・アイデアリズムから分析哲学へ』 刊行記念のオンラインイベントを観る。聞き手は酒井泰斗氏。まだ最初の方しか読めてない状態での参加だったのだが、著者による要約的な解説によってオーバービューが掴めたので、続きを楽しく読んでいけそうだと思う。
『「写真」Sha Shin Magazine: モザイク Mosaic (vol.2)』の続きを読み、読了。
2021年7月23日
朝、起きると発熱、頭痛、寒気などは消えている。ほんの少しだけ怠さが残っている気もするが、ほとんど普段通りの感じ。1回目は3日目も発熱が残っていたが、2回目の方が副反応は弱かった。また、1回目の時は副反応に対する心構えがあまりない中で、思いのほか急激に体調が悪化し結構きつかったが、今回は体調悪化の兆しが出た段階で早めにロキソニンを飲むなど、備えがあったのでそんなに大変でもなくてよかった。
昼頃、ブルーインパルスが飛ぶということで、Kがカメラで撮れという。そこで、撮影を試みる。今回は、色違いの煙を引きながら飛んでいく。真っ直ぐ飛んでいくところは家からもよく見えたのだが、五輪を描くところは方向的に一部しか見えず、また、雲も多くてよくわからない感じになってしまい、残念。
昨晩、翌日に持ち越してあった課題について考える。構成が複雑になってしまうが解決できないわけでもなさそうな案を思いつく。さっそく前提条件を満たせるかどうか実験に取り掛かるが、ハマるだろうなあと思っていたらやっぱりハマる。
夕食を食べたのち、NHKプラスでオリンピックの開会式。どのあたりの音楽の差し替えが行われたのだろうか?などと思いつつ眺める。映像はかっこいい感じ。スタジアムでのパフォーマンスはずいぶんコンテンポラリーな感じで、思えばオリンピックの開会式なるものを観るのは(ニュースなどで流す断片的なものを除いて)初めてなので、普段もこうなのかもしれないなどと思う。入場行進の時点で観るのをやめて、Kが観ているそばで研究の実装に戻る。時折、Kが面白いことが起きた時に教えてくれる。最後の点火のところだけ、少し観た。
引き続き、実装の続き。できた!と思ったのだが、この条件でできるのはおかしいぞ……と思い直すと、色々訳のわからない状況になっていて、Erlangのコードを眺めたりドキュメントや技術ブログなどを漁ったりなどしてみるも、よくわからない。そうしてるうちに別のもっといいやり方みたいなのもわかってきて、そっちを試す必要がありそうだということになる。この4連休で実装を終わらせて論文書きに入るはずだったのに、最後の最後でハマりまくる。しかしここを解決しないと先に進めないのでやんないと。と思いつつ、やや疲れてきた。
2020年7月23日
朝起きて、ご飯を食べた後、昨晩から読み始めた『「人工知能」前夜――コンピュータと脳は似ているか』の続きを読む。コンピュータと脳との類比を、雑誌や研究史をたどることで追っていくというもの。このへんは以前からすごく興味のあるところなので、とても面白い。と同時に、いまは単に読み物として読むだけでなく、研究を始めようとしている者としての立場でもあるので、より一層楽しめている。
午後は「IoT/AIイノベーション特論」という授業。毎回ゲスト講師がお話してくれる。今日は、『オープン&クローズ戦略 日本企業再興の条件 増補改訂版』の小川紘一先生。かなり大局的な視野からの話、かつ、縁のない業界の内容が多くてついていくのも大変ではあったが、そもそもそう感じること自体が自分の視野の狭さだよなあと思う。製造業系の科学技術に対する理解も浅いし、業界も知らない。そのあたりをもっと勉強しないとなあ。一方で、このような視座・視野で我々の業界について語れるひとはどれぐらいいるのだろうか、とも思う。
CTO協会でご一緒させていただいている小野さんが単著『その仕事、全部やめてみよう――1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」』を出したということで送っていただいた。小野さんは同じ年なのだがずっと先輩という感じで、すごいなあと仰ぎ見る対象である。この本も面白そう。
『「人工知能」前夜――コンピュータと脳は似ているか』の続きを読む。散歩しながらRebuild.fmの最新エピソードを聴く。higeponさんの回で、機械学習に関する話も面白かったし、「日本沈没2020」の話がでてきたのであとで少しみてみたり、何年も入れてなかったAlfredを観念して入れて使ってみたり(便利)。しかし、「日本沈没2020」はちょっとテンション的にキツい感じで、いまはまあ観なくていいかなと思って、おいておくことにした。
さらに、今日の授業の感想をA4一枚でレポートせよという課題がきていたので、さくっと書いて提出。アサインメントはできるだけその日のうちにやるようにしよう。たまっていくだけでストレスだ。大学院での勉強についてはポリシーを決めていて、基本的に予習・復習・試験勉強をしないことにしている。授業時間だけで集中して理解しきってしまう。そうしないと時間かかるばかりだし。しかし、発展的な話題を追求するのは、研究にもつながるだろうのでいくらでもやってOKとしている。実際、自然言語処理については、本や論文をあれこれ読んだりして、かなり時間をかけている。つまり、勉強は効率よくやって、研究に打ち込む時間をできるだけ増やせるようにするということ。
2019年7月23日
いろいろおしゃべりなど。
夕方、S氏が会社にやってきて、ひとしきりおしゃべり。その後、M氏が上京してくるということで、S氏、C氏とで品川で飲み。懐かしい話やらなんやら。
さらに五反田のシーシャバーで、今後のビジョンについてあれこれと考えてまとめたり。社内のプレゼン大会的なとこに申し込む。
GRIIIと引き換えにS氏からなんかいいレンズを借りたので、しばらく持ち歩いてあれこれ撮ってみる。
2018年7月23日
疲れていたのか、帰宅して『世界一簡単なフランス語の本 すぐに読める、読めれば話せる、話せば解る! (幻冬舎新書)』を読んでいるうちに寝入ってしまい、そのまま朝まで寝てた。
2017年7月23日
昼頃起床。富士㐂でとんかつ定食。ドンキで日用品を買って帰宅。しばらくごろごろしていたら眠くなってきたので、プッシュアップをして目を覚ます。しかし、家にいると寝てしまいそうなので、外出。
ルノアールで『矢内原忠雄――戦争と知識人の使命 (岩波新書)』を読む。後ろの席で、投資ツールかなんかのマルチがずーっとしゃべってるので、うるさい。以前は面白がってたけど、もう邪魔くさいだけだなあ。
紀伊国屋書店で『「東京DEEP案内」が選ぶ 首都圏住みたくない街』を買う。ある意味、これもまた東京の人文地理本。道玄坂のダブリナーズでビールを飲みつつ読む。その後、丸亀製麺で、新作のつけうどん。つゆが濃すぎて厳しい。
帰宅して、さらに本の続き。