2025年9月1日
休みの後は寝つきが悪い感じがする。5時間ほど浅い眠り。おまけにリトルKに早い時間に執拗に起こされる。この頃は、手で頭を持ち上げようとしたりして、実力行使に出てくる。しかたないので起きて準備を始める。
通勤途中に書店に寄って新刊チェック。ジョン・グロツィンガー、トム・ジョーダン、横山祐典(監修)『カラー図解 アメリカ版 大学地球科学の教科書 固体地球編(上)プレートテクトニクス・鉱物と岩石・火成岩・火山』、『カラー図解 アメリカ版 大学地球科学の教科書 固体地球編(下)堆積・変成・変形・放射年代測定・地震・地球の内部構造』、高橋冬、鈴木庸夫『新版 散歩で見かける 草花・雑草図鑑』を購入。
今日は月初のあれこれ。このところ、また何かプロダクトを作っていきたいなあと思っている。どうするかなあ。
リトルKが、タムロンのレンズが収められていた箱を解体して取り出した内箱を「お相撲」みたいという。それで、説明書を折り曲げて力士に見立ててトントン相撲をして見せたら、すごく喜んで何度もやっていた。その箱に大きく「5」と数字が印刷されているのをみて、リトルKが「「ご」があるよ」といって、手を開いて見せる。この頃、1から9までの数字を順番にいえるようになった。2〜4個ぐらいまでは個数をいうこともできる。
以前中井智也『数学を生み出す脳』で読んだ話だと、3歳半ぐらいまでの子供は4以下の数え上げ課題を解けるが、5歳以降になるとその数字が飛躍的に大きくなるのだという。1、2、3……と数え上げていった数の最後が対象の集合の量となるという「基数原理」を理解するからだという。上記は、5というオブジェクトを「ご」という言葉と対応する内容として記憶しているということにはなりそう。
一方で、これまでの観察では、4までの数え上げはできるものの基数原理はまだ理解していなさそうには思える。4という数字は数の認知において重要な数字である。人間は、4までの数は即時把握ができる。一方で、5以上は数え上げによって把握する(±1ぐらいの偏差はある)。5という文字を「ご」という発話と対応させることと、5以上数え上げることには深い溝がある。数の認知の発達を垣間見られるのが楽しい。
今日もまだ寝ないといって『ゆびでたどる進化のえほん』を何周も一緒に眺める。名前をいえるものが増えている。アンモナイトの絵が、以前購入した化石と大きさがピッタリで驚く。本の上に載せてみて、同じだねえと何度も確かめる。その後もしばらく起きて本を眺めていた。字が読めるようになると自力で学んでいくのだろうが、あと数年先のことである。
なんとなく「予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」」の目についた動画をいくつか観る。学位を取ろうとしていた頃は、勉強みたいな感じでちょっと気負ってしまうところがあったりもしたのだが、今は単純に楽しいんで観られる。少しずつでも理解できることを増やしていきたいなあ。
目一杯絞って平面的に撮る。
樹々の立体的な重なりも平面化。
細いちょろちょろした枝があると見栄えがする。