9月19日の日記一覧
2024年9月19日
子がアンパンマンの動画を観ながら「だんだん!だんだん!」という.バイキンマンのロボット版みたいなそのキャラクターは「だだんだん」という名前なのだという.自分が知らない名詞を子が初めて述べた,悦ばしい記念すべき出来事である.人間性をより感じられるようになってきた.
明瞭に理解できる単語としてはいくつかを口にするぐらいで,あとはよくわからないことをワーワーいってるだけなのだが,「〜をお母さんに持っていって」などとお願いすると,だいたい理解してやってくれる.語彙爆発するのももうそろそろだろうか.楽しみである.
自分は,親によると4歳ぐらいまで言葉を喋らなかったらしい.現在の知識で客観的に見れば,まあそういうこともあるよね,とは思うのだが,当時で,かつ,初めての子供がそうだとだいぶ心配しただろう.自分の子がそうであっても,心配するだろうと思う.
5歳になって東京から奄美大島に転居した後,近所の友達と遊んでいて方言を使われるので,ひとりでこそこそ練習していたらしい.その後は普通にみなと同じ話し方になったが,言葉に対する感覚,というか,感覚の遠さみたいなのは,その頃からつきまとっているのだろう.
子は母親に似てすくすくと真っ直ぐに育っているという感じがする.とてもよいことである.顔も性格も母親似である.それもまた良いことである.むしろ,自分に似ているところをほとんど感じられない.それはそれで良いのだけど,なんとなく寂しい感じもある.
2022年9月19日
昨晩は、寝付くまで[[吉川浩満]]『哲学の門前』を読んでいた。著者の私的なバックグラウンドや経験などを語りつつ、思考を深めていくエッセイ集のような感じ。面白い。
一昨日から肩周りの[[ストレッチ]]のルーティンに新たな内容を追加したのだが、そのせいなのか低気圧のせいなのか、昨晩から微妙に肩周りが痛くなりそうな感じがしていたのが、起きると頭痛に発展しそうな兆候になっていた。早めに[[ロキソニン]]。しかし、新たなルーティンは、明らかに筋肉をほぐす効果はありそうなので、続けるつもり。どこでもできるし。
[[国立新美術館]]へ「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション」を観に行く。[[ドイツ表現主義]]好きのKが行きたがっていた展覧会。まずは、美術館の成り立ちに関わったコレクターたちがいい。ルートヴィヒ氏のインタビュー動画もあって、公的な費用で支出できないような、評価が定まっていない現代作家の作品をコレクションするのが、民間のコレクターである自分たちの役割だということをいっていて、かっこいい。[[パウラ・モーダーゾーン=ベッカー]]の「目の見えない妹」、[[ゲオルギ・ペトルソフ]]の「野外での食事」あたりに心を奪われた。しかし、歴史構築的なマスターピース揃いで、よくもこれだけ収集できたものだよなあと思う。素晴らしい。
「孫」で昼食。フロアスタッフが客の数に対して明らかに足りない中で、いつも孫さんが孤軍奮闘しているので心を痛めることが多いのだが、今日は客が少なくてそんなこともなかった。それに、孫さん自身は苦にしているということもないのだろう。今日もあいさつにきてくださった。牛肉の炒め物と焼売をいただいた。食後は、ミッドタウンへ。[[飛騨産業]]の家具を眺めていて、Kが気に入ったものがあったので、今度また落ち着いて検討しにくるつもり。[[六本木アートナイト]]の出し物で、巨大な「😂」のバルーンが天井から吊り下げられていた。[[IDEE]]のカフェでお茶。さらに場所を変えてお茶しながら、YouTubeの英語動画を観る。
蔦屋に寄って、『公式TOEIC Listening & Reading 800+』、[[久松健一]]『新版 ケータイ万能フランス語ドリル』、源河亨『[「美味しい」とは何か-食からひもとく美学入門』を購入。[TOEIC]]はもういいかなと思っていたのだが、リスニングはコツをつかめそうな感じがしてきて、もうちょっと伸ばせそうに思えてきたので、もう一度受けてみようと思う。申し込めるうちの最短、かつ午後の部は11月20日。習慣学習も身に付いてきたので、少しずつでも続けていこう。
帰宅して、買ってきたTOEIC本とフランス語本を、音声を聴きながら少し進める。ルーティンのボリュームを測定するため。TOEIC本の方は、リスニングを中心にとりあえず30分ぐらいでできる分量をやる。フランス語の方は、本を3章分進めることにした。英語はともかく、フランス語は進みが悪くて、どうしてものかという気持ちになる。YouTube動画で学ぶにも、基礎ができてないとまったく理解できないので、まずは動画で学習できるところまで早いとこ持って行かないと。
夕食をとりながら、Kが観ていた[[エリザベス女王]]のお葬式の様子を観る。といっても、行進しているのを眺めるばかりであったのだが。
さらに散歩に出て、英語動画を観る。聴き取りやすい人とそうでない人が極端に分かれるというのと、人気YouTuberはわかりやすく話す人が多いので、そういう人のばかり聴いていてもよくないのではないかと思いつつ、量を聴いていくのも大事だろうなあとも思うし。その後、『Distinction 2000』を使って音読。今日は2章分やった。それぐらいやるのがいいかも。続けて、『英語のハノン 初級』を20分ほど。合わせて40分ほど延々音読し続けていると、ただでさえよろよろなのに、全然舌が回らなくなっていく。訓練していくしかない。
今日のブックマーク
- 【Solidity】コントラクトの色々なガス代を事前に計測する方法
- Web3開発テクニック20選を紹介
- System Design
- Cognitive Complexityを400以上減らすまでに何をしたか 〜 コード品質改善の具体的なプラクティス - Yahoo! JAPAN Tech Blog
- Efficient Learning of Safe Driving Policy via Human-AI Copilot Optimization | OpenReview
- 有志と #ソフトウェアテスト読書マップ を作りました! - ソフトウェアの品質を学びまくる2.0
#日記 #9月19日
2021年9月19日
朝、11時頃に起きた。昨夜は3時頃まで「ピンポン」を観て起きていたので。昨日、岸政彦・編『東京の生活史』と長部三郎『伝わる英語表現法』が届いたのだが、まずは前者のあとがきから読み始める。色んな年齢・階層・ジェンダーの人々の「生活史」を聞き取るということで、著者のこれまでの本を面白く読んでいたので、こちらも楽しみ。一方で、プロフィールの統計情報がないので、実際にバリエーションがどれほどあるのかというのはわからない。まあ、統計情報を出すのも野暮というものか。
お茶しながら、『伝わる英語表現法』を読む。こちらは、2001年に刊行された本だが、Twitterで話題になって復刊されたというもの。英語で表現しようとすると、ついつい抽象的な単語をそのまま英単語に逐語訳するみたいになってしまうのだが、英語の表現としてはもっと具体的かつシンプルに表現する方がいいよという話を、多くの例で示してくれる本。その通りだろうなあとは思うものの、瞬時にそういうことができるようになるには、やはり多くの修練を積まねばならないのだろう。
Kの母親と姉の誕生会ということで、Kの実家へ。本とさやの特上カルビ弁当と、さらに追加のお肉をいただく。Kが作った、セロリとチコリと梨を使ったサラダも美味しい。Kの姪っ子は、1年ほど前は僕のことを怖がって近寄りもしなかったのだが、最近は一緒に遊ぼうといってくるので、嬉しいことだ。「青天を衝け」を眺めていたのだが、まだようやく新政府が動き出したばかり。進行、大丈夫なのかな。しかし、志に対して真摯に向き合う姿みたいなのに心を動かされる気持ちになるのは、時代小説好きな中年性にずいぶん傾いているのかもしれないという感じがする。
Duolingoで、黒曜石リーグから落ちないようにちょっと時間を取って進める。最近あんまりちゃんとやれていなくて、消極的な感じになってしまっている。今まで見てた感じだと、1周起きにすごく頑張る人ばかりの時と楽な時とが交互に繰り返されていたのだが、黒曜石リーグになってからは、そのパターンが崩れてしまって、なかなか上がれない。
帰宅して、NeosVRでカウントダウンするストップウォッチを作ってみようと思い立って、LogiX部分を雑に書き出してみた。金曜日におンラインミートアップでLTをするのだが、NeosVRでライブコーディングしようと思っているので、その際に使ってみようと思ってのことである。既にそういうのは誰かが作っているのだろうけど、UIの作り方も含めて基本的なことが学べそうな題材だろうと思うので、自作してみることにした。
2020年9月19日
昨夜は日記を書いた後に「攻殻機動隊」を観たりしていて遅かったので、起きるのも遅め。
宿題の続きを少しやったあと、映画館へ。クリストファー・ノーランの新作TENETを観に行く。席があまり空いてなかったのだが、ソファ席はほとんど空いていて、一度試してみたいと思っていたので、追加で3,000円出して利用する。結果的に、とてもよい選択だったなあ。追加料金は高いが、楽ちんなのは間違いない。
肝心の映画は、正直いって筋がさっぱりわからないというのが実際のところなのだが、それでもものすごい映像で有無を言わせず引き込んでくる。全然体験したことのない感覚。すごい。あと、キャット役のエリザベス・デビッキという女優を初めて知ったのだが、こんなに美しい人間がいるのかと、感嘆を覚えた。
その後、お茶しながら筒井淳也『社会を知るためには』を読む。クリストファー・ノーランのあとにこれを読むのは、かなりギャップがあって面白い。しかし、とてもよい本だ。そもそも社会はわからないものであるということを丁寧に説明し、その前提の上で、それでもできるだけわかるためにどうしたらいいのかということをわかりやすく説いている。
帰宅して、夕食を作る。気温も下がってきたので、煮物。直近2度ほど失敗していたのだが、煮物はわりといい感じにできるのだなあ。
パームレストに、安いマウス用のものを2つ買って使っていたのだが、どうにも会わないので、FILCOのセパレートキーボード用のものを注文してあったのが届いたので、さっそく試す。圧倒的にこっちのほうがいいなあ。これでだいぶキー入力がしやすくなってきた。木だと痛くなったりするんじゃないか?と思ったりしたけどまったくそんなこともない。むしろ手触りがよくて気持ちがいい。さっさと買っておけばよかった。
宿題の続きをする。明日の授業でまた宿題が増えるのでためないよう今日中に終わらせる必要がある。とはいっても昨晩でほとんどやったので、あとはレポート書くだけ。とはいえ、だいぶ時間つかったけど。講義資料や配布プログラムにやや不備があり、そのためにちょっとハマったりしたので、課題を提出しつつ先生に伝えたりした。
帰り道で撮った写真を現像(夜の街灯で撮るスタディを始めてもいいかも)。
その後、話題になっていたNetflixのオリジナル作品「監視資本主義: デジタル社会がもたらす光と影」を観始めたのだが、倫理的な問題提起はわかるものの、作品としての作りが酷くて(あたかも特定のひとを狙い撃ちしてSNSの中の人があれこれ操作しているかのような、安っぽいセットを用いた小芝居を混ぜたり)、全部観るまでもないと思って途中でやめた。
その後、TENETの考察ブログなどを探して眺める。「【ネタバレ】『TENET テネット』解説・考察:ノーランの作り出す美しき物語の「円」に惚れた! | ナガの映画の果てまで」というブログの考察が素晴らしかった。しかしそれでもいろいろと謎が多いのだが。
2019年9月19日
奄美旅行5日目。台風17号が発生し、おそらく当初予定していた明後日21日には帰れなさそうな見込みになってきた。旅程の変更について、各所に相談。
うちの母、 Kとの3人で島めぐり。とはいえ天気もあまりよくないので、思うようにはいかないが。まずは、沖永良部をベースにさまざまな活動をされている石田秀輝先生のお宅にうかがう。急な連絡にも関わらず快くお迎えいただき、いろいろとお話をうかがえた。明らかに人物が大きいという印象を覚える。
そこから、近くの昇竜洞へ。小学生の頃ぶりだから、もう30年ぶりとかだなあ。けっこう憶えているものだなあ。出口の喫茶店で昼食。雨が降ったりやんだりしている中、田皆岬、半崎、世之主の墓、世之主神社をめぐる。懐かしい感じ。いったん宿に戻ってから、親戚が集まってお祝いしてくださる。
昼頃、僕も理事のひとりとして設立するCTO協会について、日経xTECHと日経産業新聞に記事がリリースされていたのを観た。ITに対する社会的な軽視がかなり深刻な状況をもたらしている昨今だが、そういうことに対して少しでもよくできるようなこともできればよいなあと思う。
自分のやっていることを、もっと社会的なレイヤにおけるコンセプトと、その具体的実践として語れるように整備していく必要があると思っている。同じ業界で前提が理解可能な状況だとコンセプチュアルな話をしやすいのだが、そうでないと難しいので、なにをやっているのかといわれて、適当に話してしまう。そういうのはよくないよなあと思っていたのだが、石田先生と話をしていて、もっと頭使って考えないとなあと気付かされた。
2018年9月19日
朝、起きるなり仕事を始め、そのまま昼まで。歯医者に寄ってから出勤し、そのままずっと夜まで。集中してあれこれやった気もするし、しかし、イシュー度の高いことがやれたわけじゃないので、反省もあり。
代官山蔦屋に寄り、今日発売の『MASAHISA FUKASE』と、form magazineを買う。帰宅して、さっそく深瀬昌久写真集を眺める。昭和の男の私的な視点とみるとちょっといやな感じがするが、深瀬昌久の写真はそういうのを超えて、プンクトゥムに満ちた、いってみれば「写ってしまっている」という、主観を超えた画面が面白いのだと思う。やはり、70年代の「烏」シリーズ以降、事故間際の「ベロベロ」と「ブクブク」の圧巻ぶりに感嘆を覚える。
続けて、foam magazineの51号を眺める。
2017年9月19日
どんどん新しい概念を生み出していく。終業後は、庄やで飲み。
2016年9月19日
午後から新宿へ。オッシュマンズで、散歩用に財布などをいれておくためのウェストポーチを買う。
その後、ルノワールで『プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?』の続きを読み、読了。紀伊國屋に寄り、『〈仏教3.0〉を哲学する』、『脳がわかれば心がわかるか (homo Viator)』を買う。
帰宅して、日課を行った後、買ってきた本を読み始める。
2015年9月19日
11時頃に起きて、ご飯を作る。けんちんうどん的なもの。先日買った生活春秋の無水鍋、火の通りが早くてよいなあ。
両国へ。国技館近辺をうろうろしたり。秋場所をやっていることもあって、ひとがたくさん。あの辺行くの初めてなので、新鮮な感じ。力士の入り待ちの人集りができていた。取組を終えた力士が歩いていて、やっぱり大きいんだなあと思うなど。
その後、旧安田庭園でしばらく過ごしたり、両国橋を見に行ったり。墨田川はよいなあ。
森下の飲食店へ行くために歩く。森下駅前のロワゾー・ブルーでモンブラン、ブルーベリータルト、生チョコタルトを買う。イートインスペースがなかったので、そこら辺のベンチで食べる。街のケーキ屋さんという感じの、素朴な味、でありつつも、わりと複雑なこともやっていて、これはこれで美味しい。
んでもって山利喜新館へ。17時の開店の15分前についたのでイスに座って待っていたら、17時になる前に入れてもらえた。煮込みや焼きトンを食べる。すごく美味しくて驚く。かなりいい。びっくりした。店の雰囲気も良いし。本館の方にも行ってみたいと思う。
まだ時間も早いので、散歩。ずーっと下って門前仲町を経由して、月島へ。西仲通りでもんじゃ焼き。歩いてこなれてきたお腹が、またいっぱいになってしまう。
佃大橋をわたって築地駅へ行き、日比谷線で帰る。けっこう歩いたなあ。駅への往復まで含めると、10kmぐらい歩いたんじゃなかろうか。
帰宅して、『よき経営者の姿 (日経ビジネス人文庫)』を読み終える。いわれていることの要点はよいのだけど、やたら話の長いおっさんに延々つきあってる感じで、しんどかったなあ。『姉のおなかをふくらませるのは僕 1 (ヤングチャンピオン・コミックス)』を読み終え、『人工知能は人間を超えるか (角川EPUB選書)』を読み始める。
機械学習の話については、自分自身、そういう分野が苦手なのもあって触れてこなかったのだけど、そうもいってられないなあと思って、基本的な数学からやり始めないとなってんで、ちょいちょい学習し始めたところ。まあ、自分でガッツリとモデルを作ることはなかろうけど、概要は知っておかないと……。