9月5日の日記一覧
2024年9月5日
半年に一度の人間ドックの日.例によって寝不足で眠くてしかたなかったのだが,胃カメラの麻酔ですぐに寝入ってしまい,気づいたら終わっていた,というか,終わったことにすら気づかなかったのは,かえってよかった.その後,新幹線で大阪へ.梅田で投宿.
夕食をとりにいきがてら,曽根崎のあたりを歩く.東京とはぜんぜん違う.知らないことばかりなせいで情報量が多くて,むしろ都会さを感じる.それと同時に,もし大阪に転居するようなことになったらしんどいなと思って,変化への耐性の低さを感じる.
しかし,大阪の猥雑な感じ自体はきらいではない,というよりむしろ好きなぐらいで,こういうところで毎晩飲み歩いて暮らしていきたいと思うぐらいである.ミナミのあたりに住んでぐだぐだするみたいな生き方もしてみたい.歴史や文化的に面白いことが多いし.
一方で,考えごとをしながら歩いていて,自分の性格の昏さについて思う.別にネガティブだったりするわけではないだろうけど,とにかく昏い.なぜそのように思うのか,しかしあまりわからない感じもする.客観的に見て,自分を昏い人間だと思う人はあまりいない気もする.
このところ「コテンラジオ」を最初からひたすら聴いている.自分にはこういうふうに話すことができないなと思う.もちろん知識がないからというのもあるが,あったとしてもこうはしないと思う.どうしても屈託ない感じになれない.それが「昏さ」なのだろうとも思う.
2022年9月5日
今日は9時前にわりとスッキリ目覚めることができ、活動開始。やっぱり早めに起きられると、やるべきことをどんどんこなせていいなあ。
朝1時間で[[モーニングルーティン]]、午前のタスクをこなした後、昼休み中に移動と食事、午後からめいっぱい仕事、夜は研究や将来のための活動という感じで動ければ、いまのところ最も効率がいい。ここ最近は、足が痛いのはまだ完全には治ってはいないが、ちょっと考え方を改善したこともあって、いい感じに動けている。まあ、効率がいいからといって、やるべきことをやれてるかどうかというのはまた別の問題ではあるのだが。
そんなわけで、今日は午後からはオフィス。ミーティングなどなど。社長から面白い課題をもらったので、それを解くことにも時間を使っていく。自分自身、考えていかないとなあと漠然と思っていたことに対して、いい感じのスコープとフレームをもらった感じ。うまいことハマった。バシッと決まるコンセプトを作る。
夕食をとりながら、「[しげ旅」の八重山編の続きを観る。Kも気に入っていて、一緒に観る。今日の石垣島で終わり。思わず拍手してしまう。いいチャンネルだなあ。海外ではどんな感じなんだろうと、最近の[ブダペスト]]を訪れている動画を観てみたら、ナレーションにだいぶ抑揚がついていて、キャッチーな感じになっていた。しかし、ノリは相変わらず淡々としていて、いい。海外編の前に、まずはトカラ列島編と小笠原諸島編を観ないと。
もろもろ家事などを終えた後は、論文の査読コメントへの対応。残り1/3まで来たので、はやいとこ終わらせたいという気持ち。Centeredでフローに入って、ひたすら取り組む。指摘に対して変に防衛的にならないよう、それでいてこちらの記載を変に否定もしないよう、対応をすることでもっとよくなりました、ありがとうございますというアングルを心がける。多分、どっちかに偏り過ぎて上手くいかないパターンになることが多いと思われる。同僚に助言をもらったこともあり、早めに気づいて回避できたのでよかった。残すはあと一つ。一番難しいものを残してしまったのであるが。
論文作業が一区切りついたところで、書籍企画のミーティング。早い時間にスケジュール調整するのは難しいので、いつも22時とか23時とかになるのであった。ちょっと離れていたこともあって、まだあるべきほどに貢献できていない。あれこれ片付いたら、こちらにも時間を使うようにしなければ。
今日のブックマーク
- 米国シリコンバレーで創業したSaaSスタートアップ・Nota株式会社、「株式会社Helpfeel」へ社名変更、CI/VIをリニューアル。総額6億円を資金調達し、新CTO就任で組織体制を強化|Nota Inc.のプレスリリース
- [ところてんさんはTwitterを使っています: 「なるほど、不安耐性とか、判断を保留する能力とか、抽象のまま取り扱って具象に落とさないでいる能力、って私が言ってるやつ、Negative Capabilityって言葉があったんだなー これが無いと、いきなり問題を解決しようとしてしまうので、問題そのものを議論できなくなる](https://t.co/QtSq9SlFet」 / Twitter https://twitter.com/tokoroten/status/1566474677014654977)
- Stable Diffusionによる動画生成をGoogle Colabでやってみる | cedro-blog
- Google Colab で はじめる Stable Diffusion v1.4 (3) - Textual Inversionによるファインチューニング|npaka|note
- 三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロス(2022/10/1〜三井ガーデンホテル豊洲プレミア) 宿泊予約【楽天トラベル】
#日記 #9月5日
2021年9月5日
昨夜は日記を書いた後もあれこれやっていて、結局5時前まで起きていた。その後、体力の限界で倒れ込むように就寝。しかし、9時前には目が覚めてしまい、そうなると脳だけは活性化しているので眠れなくなって、しかたがないので活動開始。
先日のセールで安くなっていたのを買ってあった『未来ビジネス図解 仮想空間とVR』を読む。歴史的おさらいもありつつの、簡便な入門書。あらためて振り返るに、XRはコンピュータの創世記から研究されていて、しかしいまなお花開いているとはいえない状況は、ニューラルネット以上に息の長い話だと思える。そして、人々がイマーシブな体験を日常的にするようになるには、まだ10年近くはかかるだろう。むしろそういう世界はこないことだって、普通にあるとも思う。
昼からは、大学院のゼミ。論文を出したこと等の報告をするとともに、VRも研究テーマとして検討していければと思って、という流れでNeosVRにハマっているという話を軽くした。先生からは、技術的興味から入るのもありだけど、最終的には社会的に有用なアプリケーションがないと研究にはならないよねという、しごくもっともなことをいわれてしまった。その通りである。その他、先日のトヨタの自動運転車の事故に関連して、自動制御ロボット等の安全基準についての話を聞く。普段触れられない話を聞けて、ありがたいなあ。
ゼミの後、普通に活動するつもりだったのだがやっぱり疲れてきて、ベッドに入るや、すぐに寝入る。2時間ほど寝て、起き出す。夕食を食べながら、パラリンピックの閉会式を少し観る。しかし、パラリンピックは面白かったなあ。単純にパラスポーツについて全く知らなかったというのもあるけど。また、超人スポーツ的な観点からも気になるところだ。
その後、NeosVRに没入(ジャック・イン@『ニューロマンサー』)して、LogiXの練習。今日は、押したら光るボックスを作ってみた。たったそれだけやるのにも、参考にした動画を何度も見返しながら1時間近くかけて何とか出来上がった。いったんHMDを外して、また別の調べ物。
そういえばガジュマルが根腐れているので対策しようということで、土を買ったりしたのを思い出して、鉢植えから引っこ抜いて、腐っている部分をハサミでカットした。ほとんど残らなくなってしまった。しかし、まだ生きているんだろうか。いったん、残った幹の根本を水に浸しておく。メネデールを注文したので、届いたら使ってみる。生き返ってくれるといいけど。しかし、もうちょっと早く対処するべきだった……。
Discordで質問していた内容に回答していただいたので、その内容を試してみようと、再度NeosVRに没入(ジャック・イン)。自分のワールドでしばし試したりしたのち、アクティブなワールドに少しお邪魔してみた。まだ始めて数ヶ月というぐらいで、めちゃ活動している人がいて、色々教えていただいた。1時半頃にログアウト。さっさと寝る。
やることばかりがどんどん増えていくので、より一層、毎日の生活を効率化させていかないと。
2020年9月5日
午前中、ルーティンをあれこれこなした後、午後は取材。六本木ヒルズのPARK6という、カフェ兼コワーキングスペースのような場所の会議室を用意していただき、インタビューを受ける。プログラミングスクールについて期待することみたいな内容を、以前会社のブログに書いたのだが、それを読んでお声がけくださったとのこと。そこで述べた内容を深堀りした話などをした。どんな感じの記事になるかなあ。また、カメラマンの方が、このブログを以前から読んでくださっていたとのことで、恐縮する。
夜は「ビジネスエスノグラフィ」の授業。今日は、エスノグラフィをビジネスの文脈に持ち込むことについての注意点を示しつつ、そこから反転して見えてくる「学」の自律性やビジネスと対比した時の特徴などが述べられた。ビジネスの文脈だと、どうしても効率化のためにツール化されてしまうのだが、そうなると今度は、そもそも隠れたインサイトを見出してイノベーションを起こすために導入されたはずのエスノグラフィが、誰にでも簡単にできはするものの、単なる自動化された行動に過ぎないものになってしまうのではないかという指摘は、たしかにその通りだなあと思う。
岡真理『彼女の「正しい」名前とは何か』が届いたので読み始める。ある種の規範を受け入れた上での多様性の称揚みたいな話が横行しているのだが、それはもちろん、そもそも多様性を何も認めないよりはマシではあるものの、結局は差異を無化してマジョリティの価値基準に同一化してしまう結果になってしまう面を忘れてはならないだろうと思う。また、そもそも多様性の称揚といいつつ、その実、単に「みんな多様だよね」という悪い意味での抽象的な理解によって、多様性を実質的になかったことにしてしまう言説もあるだろう。そういうことに敏感でありたいと思う。
2020年9月5日
11時頃から19時頃までビジネスエスノグラフィの授業。今日は社外の先生による講義と、グループワークが中心。のはずだったのだが、時間配分がぐだぐだになり、昼休みは14時半頃にまでずれ込むし、そのためにグループワークも数十分ぐらいしかできなかった。全般的に授業の時間管理がぐだぐだで、いつもこんな感じなんだろうか……と心配になってしまった。内容は非常に面白かったし、つまむだけだった文化人類学についてもっとちゃんと向き合っていこうとあらためて思えたので、ありがたい。人生変わるかも、というぐらいのインパクトに今後なるかもしれない。
岡真理『彼女の「正しい」名前とは何か』の続きを読む。女子割礼についての西洋フェミニストの批判がはらむ問題について述べられている箇所。著者は、女子割礼そのものが女性に対する暴力であることはもちろん認めた上で、西洋のフェミニストたちが第三世界の女性たちの主体性を剥奪した上で、一面化した差別的な言説を繰り広げているとして批判する。まっとうな指摘であると思う。西洋ならぬ日本の我々としては、いかなる連帯が可能なのだろうか。その問題への自らの住む社会の関与について知ることが最初だろう。また、具体的な生についても知りたいと思うのだが、まだまだ情報が足りないとも思う。
先週、「IoT・AI特論」の授業でクリプキの可能世界意味論を用いたエージェント理論の話があって、その意味論の理解に基づいて自分の研究にどのように適用できるか述べよというレポートが出されたのだが、どうしたものかと少し悩んで、サイバーセキュリティに関するテーマにからめてレポートを書いたりした。やや判然としないところもあったりしたのだが、それはそれでその意味論の表現力の問題なんじゃないの?みたいな感じで投げっぱなしてしまったが、まあ、実際そういうこともあるにはある気もする。
クリプキについて考えていたこともあり、以前、『論理と計算のしくみ』という本を読書会で読んでいたことがあったのを思い出した。当時はトラウマ的に「まったくわからない……」となった記憶がある。いま読んだらもう少しは追えるようになるのかなあ。本棚に置いてあるから、再チャレンジしてみてもいいのかもしれない。しかし、教えてくれるひといないと厳しそうだとも思う。このあたりのことをやる授業もJAISTにあるから、機会があったらとってみようかなあ。単位取るのしんどそうだけど……。この辺、なんとか理解したいという気持ちだけはあるのである。
2019年9月5日
朝から延々あちこちおしゃべりしてたなあ。
夜は、シーシャバーにこもってk8sのお勉強。ある程度あれこれざっと眺めた後、問題意識がある程度明確になってきたので『Docker実践ガイド 第2版 impress top gearシリーズ』を買って読み始める。これである程度は全体像がつかめるだろう。
帰宅して、さらにk8s本の続き。
2018年9月5日
最近、寝入りばなに三代目古今亭志ん朝の噺を聴いている。東京に引っ越してきたばかりの頃は、江戸文化みたいなのにまったく興味が持てなかったのだが、いつの間にやら落語はもとより、食文化や土地にまつわる歴史など、東京の文物に触れ、好んでいるところ。
2017年9月5日
膝の痛みが治らないので、猿楽町の「Dr.KAKUKOスポーツクリニック」へ。医師の診断は、レントゲンとってさくっと。骨に以上はなし。その後、理学療法士によるリハビリやストレッチ指導。電気ビリビリする機械で、炎症の軽減も。消炎剤入りの湿布と鎮痛剤を出してもらう。
空いた時間を使って、コード書き。楽しい。
終業後に行っている懸垂、週末に家でキツめにやったのが功を奏したのか、成長角度が上がった感じがする。特に、最初の1回目は体が軽くなったような感じを覚える。成長しているなあ。
マツキヨでバンテリンの湿布とサポーターを買う。病院でもらったのより、こっちのほうがずっと効く気がするぞ……。だいぶ痛みが軽減されてきた。ロキソニン飲まなくてもいいぐらい。
「ダブリナーズ カフェ&パブ 渋谷店」でビールを2パイント飲みつつ、FinTechのお勉強。めちゃ面白い。
2016年9月5日
そういや最近またメディテーションを再開している。雑念が多いけど、やるとやらないとでは違う、というのは確か。『本当の自分とつながる瞑想入門』に沿って、
- 膝に上向きに載せた手のひらの感覚に集中する
- いい感じになってきたら、慈悲の瞑想をする
- 手のひらを下にして、呼吸を見つめる
というのをやっているのだけど、1の段階だと雑念だらけで、全然集中できないのだが、不思議な事に、2に入るとすーっと集中に入る。かといって2をずっとやるわけにもいかないので3に進むのだが、すると1の時よりはマシだけどまた雑念が出てくる。しばらくやっていると、ふっと集中に入ることもあるが、これはその日次第という感じ。集中に入れると、気分がいい。
図らずもNさんに仕事上のことでのお悩み相談みたいな話になって、解決するようなことではないにせよ、自分がどのように考えているのかが明確になって、ありがたい。
ありがたくも『みんなのGo言語【現場で使える実践テクニック】』をちょうだいしたので、さっそく終業後に読み始める。面白い。文法的なところだけ以前に勉強したきり、あんまりちゃんと追えてなかったので、いろいろと実践的な知識について勉強になる。ちょっと離れるとよくわからなくなるからなあ。継続してやっていかないとな。そんなわけで、帰宅してから少しだけGoを書く。
Fitbitを入手することになったので、セットアップ。せっかくなので歩きにでかける。山手通りを北上して井の頭通りへ折れて代々木公園へ。その時点でまだ4,000歩程度しかいっておらず、1万歩というのはけっこう歩かないとならないのだなあと知る。ひとまわりぐるっとして家についたところで、7,000歩強であった。1時間ほど歩けば、通勤と合わせると1万歩いくかなあ。
2015年9月5日
朝、9時に一度目覚めたけど、もうちょっと寝てようと思って11時頃まで寝る。そうしたら、出かける予定があるのを思い出して、時間ヤバいと思って、メディテーションするの忘れてしまっていた。
有楽町の国際フォーラムで行われている第14回 東京JAZZへ。ホールには入らず、フェス感のある野外、というか、通路でご飯を食べたりしていたら、ちんどん屋みたいなのが練り歩きはじめて、ジャズのイベントにちんどん屋とは、と思っていると音合せをしているステージ前でちんどん始めて「喧嘩売ってるのかw」と笑っていた。
それが、いつの間にか大編成になってブラスバンド風のフレーズを始めたかと思えば、それをベースにステージに入れ替わり立ち代りホーン・セクションが現れてはアドリブ合戦を始め出して、すごくかっこよかった。おじいちゃんから若い女の子まで、どういうつながりなんだろうというバンド。
音楽でもなんでも洗練されたものが好きなのでダサいのは無理、みたいな感じなのだけど、ちんどん屋バンドは確かにダサい面もあるにせよ、単純に楽しそうにやっているのを見ているのは楽しいし、ちんどん屋かと思いきやノリの良い大バンドに早変わりして会場を盛り上げていたのはすごいし、なんかそういう感じ方自体を反省したほうがいいなと、聞きながら思ったりしていた。
京橋まで歩いて、イデミ・スギノへ。ケーキ4つ。無限に食欲あるなら、たまにしかいかないのだから端から全部とか注文して食べたいと思う。いつも通りの客さばきの悪さに、外国人の女の子がとまどっていた。あれはなんとかしたほうがいいと思う。
有楽町へ戻り、リニューアルオープンした無印良品有楽町へ。基本的には、代官山蔦屋や蔦屋家電のようなライフスタイル推しの構成なのだけど、選書を松岡正剛さんが手がけたということになっているところが違いか。ただまあ、3Fの一番奥の、ガラス張りにして触れないようになっているあたりは彼の直接の選書だろうけど、それ以外は違うだろうし、松岡さんの選書は無印良品的なイメージとしては浮いているだろうと思う。
蔦屋家電と比べた場合、無印良品については、売られているものは基本的には他店舗とほぼ変わりない(一部、無印良品の商品じゃないものもあるにはあったが)し単価も安いので、フラグシップとしてはよかろうけれども、あんまり旨味はないのかなと思ったりはした。でもまあ、あれだけ広くて内容が充実していたら、とりあえず寄っていくというひとは多かろうので、いいのかな。
甘いものをたくさん食べて、次は塩気のあるものを食べたくなったので、新橋まであるいて魚金へ。変な席に通されて気分を悪くしたのだったが、出てきたものがよかったので機嫌を持ち直した。刺身の盛り合わせとカキフライ。
帰宅して、伊勢田哲治『疑似科学と科学の哲学』の続きを読む。科学哲学は面白い。