公私のアラインメント
「趣味」という言葉に対して、親の書棚にあった集英社文庫版の『テニスボーイの憂鬱』を小学生のころに読んで以来、村上龍氏から強く影響を受けた者として、自分にそういったものがあるということを簡単には認めるわけにいかないという気持ちもある(氏は、これまた愛読していた『すべての男は消耗品である』というエッセイ

「趣味」という言葉に対して、親の書棚にあった集英社文庫版の『テニスボーイの憂鬱』を小学生のころに読んで以来、村上龍氏から強く影響を受けた者として、自分にそういったものがあるということを簡単には認めるわけにいかないという気持ちもある(氏は、これまた愛読していた『すべての男は消耗品である』というエッセイ
昼はだいたいコンビニで買ってすませる。しばしばこんなことが気にかかる。弁当(あたためてもらう必要がある)、ペットボトル飲料、スイーツ、身の回りのものという組みあわせで買い物をするとしよう。レジで店員さんにそれらの商品をわたし、お願いしますといいながら軽く頭を下げる。このとき、店員さんはどういう順番で
ふつうなら言葉を話しはじめる月齢をこえたあとも、長いあいだ私は言葉を発することがなかったのだという。手元に、四歳になる直前の私が『ちびくろサンボ』の絵本を読みあげているようすを収録した音声ファイルがある。昔、父親がいっていたとおりなら、このころになってようやく言葉を発しはじめ、それからはべらべら(と
私には本当のことがわからない。年若い頃はそんなことはなかったような気がする。というか、正しいと信じられることとそうでないこととが、ある種のイデオロギーにもとづいてきっぱりとわかれていた。小学校高学年から高校二年生ぐらいまで、世の中は虐げられる側と虐げる側とにわかれていて、自分は虐げられる側につくのだ

日記とブログ
昨晩からの続きで、勅使川原三郎氏の「鏡と音楽」(KARAS オフィシャルサイトのページ)を観る。冒頭の照明による演出からかっこよくて引き込まれる。ダムタイプみたいだ。入れ替わり立ち替わりダンサーが現れて踊るのがいい。腕をぐるぐる回しているのを観ていると、これだけ回していたら肩こりも良くなりそうだなあと思う。ラストの群舞の変な体操みたいなのも素晴らしい。 物語
ここ1週間ほどで初めて朝起きた日に首こりがなかった。気分がいい。いつもそうだといいのだが。 今日は目黒の自然教育園へ行く。「焼肉 腰塚」で昼ごはん。リトルKが暴れ回って全然食べなかった。自然教育園には何度も来ていることもあって、リトルKも覚えているみたい。とりあえずひとまわりする。天気が良いのもあって、人がたくさん。池のまわりの日のあたっているところにアザ
Kが見つけてきた「①東京・高尾【山、森、水辺の生き物ハイク!&川遊び&釣り】野生動物探検」というアクティビティに参加するために、高尾山近くの狭間駅まで。京王線の路線周辺は懐かしいだなあ。普段まったく行く機会がないので、時間が30年戻った感じがする。 イトーヨーカドー近くの居酒屋さんで定食を食べる。とても美味しい。こういう店が近くにあればいいのにと思う。イトー

ポッドキャスト
久しぶりにポッドキャストを再開した回。文章を書くより手軽に出せる表現手段として音声を選び、台本なしのインプロのように喋ることで、日記やXでは出てこない自分の考えを引き出したいと語ります。きっかけは、noteに書いた随筆「浮き暮らしていた頃」
前回の更新から2週間、相変わらず「AI盆栽」に明け暮れる日々について語ります。Raspberry Pi 4で動かすOpenClawのIoT活用術(CO2濃度計測やDiscord通知、習慣管理)から、OSSリポジトリへのパフォーマンス改善PR
ポッドキャストを自由なスタイルで再開。この2ヶ月で一番ハマっていたAIエージェントフレームワーク「OpenClaw」の話を中心に、Raspberry Pi上でDiscord経由のAIアシスタントを動かして書籍検索・SNS要約・健康管理に活用
1976年生まれ、奄美大島育ち。東京都立大学で政治学を学び、卒業後は奄美市役所に勤務。PHPでブログを自作したのをきっかけに、プログラミングにのめり込む。2008年にはてな、2012年にGMOペパボへ入社。
GMOペパボ取締役CTO・ペパボ研究所長。日本CTO協会理事、人間中心のAIコンソーシアム理事。2025年、北陸先端科学技術大学院大学で博士(情報科学)を取得。IoTシステムとElixir、Erlang/OTPを研究。
本、アート、うつわ、歌舞伎、落語、語学、ソーシャルVR、アマチュア無線。歴史・思想から情報科学まで、本を年間約200冊読む。