2015年 7月文月
「エンジニア実績システム」を導入した
はてなさんの「[実績を解除してエンジニアスコアを上げろ!はてなのエンジニア実績システムのご紹介 - Hatena Developer Blog](http://developer.hatenastaff.com/entry/2015/07/24/174959)」というエントリにある「エンジニア実績システム」がすごくいい
二子玉川の蔦屋家電に行った
今年の5月3日に二子玉川にオープンした[蔦屋家電](http://real.tsite.jp/futakotamagawa/)に行ってきた。代官山蔦屋からそう遠く離れていないところに住んでいるので、そちらには毎週のようにいっていて、家電の方も気になっていたのであった。 入店してまず思ったのは「思いの外書店だな」という
保城広至『歴史から理論を創造する方法』
社会科学の方法論には興味があって、これまでにも本書でも言及されているKKV『社会科学のリサーチ・デザイン』や、久米『原因を推論する』、高根『創造の方法学』などなどあれこれ読んだりした。本書はその最新版って感じ。 イシュー・時間・空間を限定(中範囲)した上で、その中であり得る事例を全枚挙し、アブダクションにより導出され
戸田山和久『哲学入門』
レイチェル・クーパー『精神医学の科学哲学』など、科学史や科学哲学の本をちょっとずつ読んだので、1年ちょっと前の刊行当初に買って読みさしてあったこの本をあらためて読んだ。 「意味」や「機能」など、目次の章タイトルになっている言葉について、「ありそでなさそでやっぱりあるもの = 存在もどき」を、いかにして「モノだけ世界観
青木峰郎『10年戦えるデータ分析入門』
版元のSBクリエイティブさんからいただきました。ありがとうございます。 [](http://www.amazon.co.jp/exe
ローレンス・M・プリンチペ『科学革命』
「[社会のブックガイド──ルーマンからはじめる書棚散策](http://socio-logic.jp/events/201504_bookfair.php)」からの流れで、古川安『科学の社会史』、奥田栄『科学技術の社会変容』と来て、ブックフェア主催者がほめていた本書を読む。 『科学の社会史』よりもさらにスコープを狭め
ケント・ベック『エクストリームプログラミング』
角征典氏が新訳したExtreme Programming Explained第2版。XPについてあらためて原典を読んでみて、いかにそこから多くがいまや「エクストリーム」というよりもむしろ「ありふれた」ものになっているかについて思いを馳せた。 XPについては、少なくともこの本には方法の記述にわかりにくさがあるとは思うけ