2024年4月7日
公園で花見。三脚を持ち出して、家族で写真を撮ったりする。こういうときにしか使わないので、いつも使い方を忘れてしまって、もたもたする。午後からは、妻が仕事ででかける用事があったので、子とふたりで遊んで過ごす。昼寝したあと、近所をぐるっと散歩。
しばらく前から、子はいろんなものを指さして、名前を教えることを要求する。それに応えて、ものの名前をいう。ひとことでいうのが難しいものもあるが、そのまま省略せずに説明する。憶えるためというより、多様な音を聴くのがよかろうと思うからである。
いつもの散歩コースをはずれて歩いてみたら、思いがけず長い時間を歩くことになった。最終的に、近所にできたカフェにはじめて立ち寄って、軽食をとる。アルザスで作られた「ギョタク」という名前の白ワインをいただいてみたら、旨くて感嘆をおぼえた。
妻の仕事はうまくいったようで、疲労はおぼえているようすではあったが、満足したようだった。対話型鑑賞のファシリテーター。このところ自分も思うところあって関連文献を読んだりしていた。さまざまな見方を自在にスイッチできるようになるのが肝要だろうと思う。
妻は動物アレルギーがあって、昨日訪ねた場所で隣の席に犬を連れた人々が席についたのを見て文句をいいだすので、やめるようとがめた。帰宅後に、そういうときにはまずは「アレルギーあるからつらいよね」と同調するのが「対話」なのだといって、思い出し怒りしていた。
指摘について確かにその通りだと思ったし、このことに限らず、自分の態度はだいたいのところ共感性に欠ける形で示されることが多いのは問題だろうとあらためて思ったので、反省した。行動をあらためていくようにしようと思う。ありがたいことである。
寝かしつけを終えたあと、昨日の日記を書けていなかったのを書いたり、撮った写真の中から選んでアップしたり、昨晩作りかけだったトラックを、ボーカルをいれようかと思っていたけど気が乗らなくなったのでやめてそのままアップしたりした。とりあえず、あるもので作る。