2025年4月12日
「甲府ジェムマーケット」を訪ねるために、甲府へ。初めていく場所である。この頃、Kが宝石に凝っていて御徒町のお店をしばしば訪問しているのだが、今度こういう催しがあるから行ってみるといいとアドバイスをもらったとのこと。僕も、鉱石について学習する中で興味があったので、よい機会だと思って喜んで行くことになった。自分だけだとそういう場所に行くこともないだろうし。
新宿から特急あずさ。1時間半ほどで甲府に到着。北口に出ると、駅前の広場でマーケットが開かれている。ひとまず腹ごしらえに「小作」。猪肉ほうとうと七賢。鍋のボリュームがすごくて、お腹いっぱいになった。
Kは早々に探求モードに入ってしまったので、リトルKと見てまわる。といっても、リトルKは早々に寝てしまったが。出品しているのは、問屋、研磨屋、小売の3種か。いわゆる宝石を売っている店が多い。来場者も女性が大半である。何か面白い石がないか、うろうろする。といっても全然知識がないのでわからないけど。茅野産だという黒曜石が売られていたので、リトルKの将来の勉強のために買っておいた。
それにしても暑い。気温はともかく、日差しが厳しい。急に暑くなったので、慣れてないせいもあって余計に厳しく感じるのだろう。山梨さんの桃で作られたスムージーで一息つく。その後、おしゃれカフェみたいなのが集まったエリア(甲州夢小路)でコーヒーとレーズンサンド。リトルKと電車が来るのを眺めたりした。
Kはさらにマーケットに出て、目当てのものを見つけ出していた。執念である。足を使って探せば安くいいものが見つかるし、勉強にもなるしで、よいことである。ホテルにチェックインした後、繁華街を歩きながら、入れそうなお店を探す。焼肉屋さんが空いていた。Kは美味しいといって喜んでいた。お酒も、地元のワイン、ウィスキーなど飲む。
マルスウィスキーというのは、鹿児島の本坊酒造の銘柄であるそうで、駒ヶ岳に蒸留所があるのだそうな。手広くやっているのだなあ。その蒸留所は、竹鶴政孝の元上司の系譜にあるそうなのだが、「竹鶴ノートに基づいて設計された」とメニューに掲載された説明書きに書かれているのだが、完全に業務情報の持ち出しである。
夜はちょっと出ようかと思ったのだが、リトルKが熱を出したので止すことにした。