7月1日の日記一覧
2024年7月1日
昨日から、子が椅子にあがれるようになった。さらに、椅子経由でテーブルにも上がっていた。椅子から次につたおうとする先の距離感をまだちゃんとはかれないようで、落ちて頭を打った。登れちゃうのは止められないので、危険回避のための動きを一緒にやる。
ここで日記を書くようになってからしばらく経つが、方向性がいまだに定まらない。普通に今日あったことだけ書くと、仕事のことはほとんど書けることがないし、プライベートなこともそんなにかわりばえしないからあまり書くことがなく、それでショートエッセイみたいなのを書いている。
ただまあ、書くことがなければないで別にかまわないではないかという感じなわけだけど、オンラインサロンのコンテンツではあるので、何かしら中身のあることは書かねばなあとは思っている。それで、その日あったことや思ったことをふくらませた内容をささっと書いている。
といっても別に大変なわけではまったくなくて、800文字程度だし、だいたい15分ほどしかかかっていない。ふだんは、帰宅途中のバスの中で済む。また、時間を区切って毎日書くことで、自分の考えが引き出され、発展させられているという感じもある。ありがたいことである。
しかし、根本的にそれは「日記」なんだろうか?とも思う。一方で、その日あったことを大量に日記に書ける人もいて、そういう人にくらべて自分が「うすい」日常を生きていることに引け目を感じることもある。そういう方面ももうちょっと書けるようにしたくはあるなあ。
2023年7月1日
昨晩は、なんとなく「007 ゴールデンアイ」を観始め、半分ほど観たところで寝入った。
起きて、リトルKの世話をしながら、昨日届いた木石岳『歌詞のサウンドテクスチャー:うたをめぐる音声詞学論考』を読み始める。
文学的に解釈されがちな歌詞を、音声学・音韻論的見地から検討しようという本。確かに、歌詞カードと実際の歌唱での聞こえの印象は全然違うし、歌詞は歌っているのを聞かないことにはわからない。当たり前のことではあるけど、それがどれだけ等閑視されてきたことか。
一方で、この本のいう「モーラ言語」「音声言語」という概念構成がよく理解できない。p.68で「一音符に対して仮名が二つ以上対応している」ことをもって「モーラ言語で歌われてない」とされるが、音符上の拍とモーラとは必ずしも一致しないというだけで、0.5拍単位ではモーラと音符が一致してるのではないか?とも思われた。その後にラブサイケデリコを例に、母音の無声化によってシラブルっぽい文節化をして歌われる聞こえの話をしている。そういうことは確かにあるし、あの「英語っぽい」歌唱の言語化として腹落ちする説明である。ただ、そのことがそれ以上にどう有意義なのかがあまりピンとこないのだった。
リトルKを連れて、Kと散歩。その後、お茶しつつ本読みの続き。歩きながら、『チームを動かすIT英語実践マニュアル』の音声を聞いていた(本は買ってないのだが)。馴染み深いトピックが満載で、良さそうに思えた。シンプルな表現が多く、音声もそんなに速くなくて聞き取りやすく、シャドーイングするのにいい感じ。
帰宅して、リトルKと遊んだり、夕食をとりながら「ブラタモリ」を観たりする。木曽三川の話。江戸中期に、勢力増長を恐れた幕府の命により薩摩藩が治水工事を担うことになったのだが、そのせいで奄美群島はより過酷な収奪を強いられることとなった(「宝暦治水事件 - Wikipedia」)。そんな因縁もある話。
「ゴールデンアイ」の続きを観終えた。今まで観た007の中で、一番つまらなかったように思う。
今日のブックマーク
- なし
#日記 #7月1日
2022年7月1日
朝は、前職のつながりで紹介されて、スタートアップCTOの方のお話を聞く時間。継続的に仕事としてやるみたいなのは、これ以上仕事をしたくないのでやらないのだが、たまに単発で話を聞く分には、こちらにとっても新鮮な内容があったりもするので、メリットもある。むしろ、単発のお喋りを集めることでお金にするみたいなことができるなら、そういうのがあるといいのかもしれない。
出社してミーティングや面接など。その合間に、滞っていた雑誌原稿をひたすら書く。今週末はCTO協会の合宿で時間が使えないので、今のうちにやっておかなければならない。会社でやる方が、家でやるよりもむしろ集中できる場合もあるかもしれない。有効に使っていこう。そんなわけで、肝となる部分を書き進められたのでよかった。しかし、まだ終わってはいない。
夜は、会社のバータイム。食事として用意されていたキーマカレーと味玉が美味しくてよかった。面接があったために遅くなって1時間ほどしかいられず、すぐに終わってしまった感じだったが。その後は、お茶しながらあれこれおしゃべり。
九龍ジョーさんの『東京で聖者になるのはたいへんだ』というzineを注文してあったのが届いた。あちこちに書いた文章から作られたもののようだ。zineみたいなものといえば、大学生の頃にサークルの「論文誌」を作ったりしていたことがあったが、あれもどちらかというとzine的な感じだったような気がする。zine的、というのがどういうことかわからないが。自分でも簡単なものを作ってみたくなるなあ。
2021年7月1日
昨晩は、寝床で『コ・デザイン』の続きを読み、読了。期待に違わぬ良書であった。
今日から7月。朝から晩までずっとおしゃべりの日。終わったあとに、ちょっと散歩。夕食を買って帰宅。「地理の雑学ゆっくり解説」というチャンネルを知ったので、見始める。スペイン・フランス国境の雑学みたいな話を観たのだが、全然知らないしそういうことがあるとも思ってもなかったような話がたくさん出てきて、非常に面白い。
疲れて実装を先にすすめる気分でもないので、ベッドでごろごろしながら本を読む。中沢新一『チベットのモーツァルト』を読み始める。中沢さんの本は、初期のものはあんまり読んでなくて、この本もそうなのだった。刊行から40年近く経ったいま読んでみると、ソーカル事件的な話になりそうな箇所は時代がかった無駄なケレンという感じだが、アツい感じはいまもあるなあと思う。むしろ、いまこういうひとっているのだろうか。
読んでいる間に眠くなってきて、そのまま寝る。
2020年7月1日
今日から下半期。
なんか最近眠りが浅いのか、しゅっと起きられないし、眠気がとれない感じがする。うーん、また枕かなあ。新しく買ったものもやっぱりあんまりよくない気もするし。難しい。特に起床直後は頭が回らず、10時からの論文輪読会でもいまいち頭に入ってこない感じでよくないなあ。
機械学習に寄る自然言語処理について理解を深めたいと思って、教えてもらった文書を起点に、あれこれ読んでみる。よくわからないところが多いので『機械学習・深層学習による自然言語処理入門 scikit-learnとTensorFlowを使った実践プログラミング (Compass Data Science)』を買って該当する章を読んでみたら、非常にわかりやすく説明されており、感銘を覚える。
論文を読む際にそれが英語で書かれていることより、数学的な説明やインプリケーションが理解できないことがボトルネックなので、なんとかしたい。といってもいきなりなんとかなったりはしないので、問題意識を持ったところから、その都度出てきた内容を学びつつ、徐々に広げていくのがよいのだろうなあ。もっと体系的に勉強したいという気持ちもあるにはあるのだが。そしてそれが急がば回れ的なことかもだけどなあ。
2019年7月1日
終業後は六本木ヒルズで買い物をした後、ハイアットの6階にあるお寿司屋さんで夕食。あまりよく知らないで入ったんだけど、お寿司はおいしいしもてなしはいい感じだしで、とってもよかった。
帰宅してからは例によって音声入力周りを調べたり、XRとセキュリティと言うテーマで調べ物をしたり。もうちょっと問題をシャープに絞り込んでいきたいのだが、しかしその前にもっともっと幅広くサーベイしていくほうがよさそう。期限を決めて、探索することはしていかなければなぁ。
2018年7月1日
昼食をHAGI CAFEで.ギャラリースペースでは,度會保浩さんという方のかわった「うつわ」が展示されていて,面白い.揚げた鯖のサンドウィッチを食べながら,祇園ろはんの鯖サンドはしめ鯖を使っていたななどと思う.ついでに,岡倉天心記念公園に詣でる.帰宅して,CTFの本を読みながら自分用の環境を作ったり,『万葉集から古代を読みとく (ちくま新書1254)』を読んだり.
2017年7月1日
まだ微妙に風邪が残っているのか、朝起きるとかなりしんどくて、夕方頃には元気になっているという感じ。
丸善ジュンク堂で今月の新書他を買う。
- 『親権と子ども (岩波新書)』
- 『在日米軍 変貌する日米安保体制 (岩波新書)』
- 『矢内原忠雄――戦争と知識人の使命 (岩波新書)』
- 『夏目漱石と西田幾多郎――共鳴する明治の精神 (岩波新書)』
- 『バルカン―「ヨーロッパの火薬庫」の歴史 (中公新書)』
- 『大伴家持 - 波乱にみちた万葉歌人の生涯 (中公新書)』
- 『入門 公共政策学 - 社会問題を解決する「新しい知」 (中公新書)』
- 『ミルクと日本人 - 近代社会の「元気の源」 (中公新書)』
- 『金融史がわかれば世界がわかる[新版]: 「金融力」とは何か (ちくま新書 1260)』
- 『分解するイギリス: 民主主義モデルの漂流 (ちくま新書 1262)』
- 『医療者が語る答えなき世界: 「いのちの守り人」の人類学 (ちくま新書1261)』
- 『汗はすごい: 体温、ストレス、生体のバランス戦略 (ちくま新書 1264)』
- 『ニコマコス倫理学〈上〉 (岩波文庫)』
- 『数学ガールの秘密ノート/微分を追いかけて』
- 『数学ガールの秘密ノート/積分を見つめて (数学ガールの秘密ノートシリーズ)』
その後、椿屋珈琲店で本読み。以前はわりと空いてたのに、最近いつも混んでる。
なんか肩こりがひどくなってきたし、一方で体調はよくなってきたので、ジムへ。その後、いきなりステーキ。
帰宅して、『CEOからDEOへ - 「デザインするリーダー」になる方法』を読了。
移動中、ずっとコーネリアスの新譜Mellow Wavesを聞いていたのだが、最初は「えっ……なんか、古い感じ……」と思ったが、聞いているうちにけっこう心地よくなってきた。
2016年7月1日
朝、用事を済ませた後、羽田から奄美大島へ。ペパボと奄美市の連携協定。久々に前々職の庁舎に入って、懐かしい感じ。担当者も同期だし、いろんな縁があってのことだなあ。調印式と社長によるセミナーの後、喜多八で懇親会。奄美料理のフルコースという感じで、地元民的にも満足。その後、同期が6人ほどやってきてはからずも同期会になり、3時頃まで飲んでいた。