2011annual ledger
個人的「2011年の本ベスト5」を選んでみた
今年も残すところ数日となりました。もうここに至って順位が覆されることはなかろうというわけで、個人的に選択した「今年の書籍ベスト5」について書きたいと思います。年末年始休暇のおとも探索に、少しでも役立てば幸いです。 1. [*Project Japan*](http://www.amazon.co.jp/exec/o
[diary] 2011-12-21 (Wed) - On a Lawsuit
[ITmedia reported](http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1112/20/news086.html) that some of Japanese writers and cartoonists filed a lawsuit charging agencies.
2012年は「多言語ブログ」がアツい!!1
こんにちは。私はantipopです。あなたの名前は? ここ数年、技術者界隈でAdvent Calendarというものが流行っていて、毎年12月になると一定のお題に沿った日記バトンみたいな、その意味ではわりと昔懐かしい感じのするイベントが行われていて、技術的なことに関しては僕もどっかで書こうと思っているのですが、Adv
藤村龍至/TEAM ROUNDABOUT『アーキテクト2.0』とウェブサービス
藤村龍至/TEAM ROUNDABOUTによる、建築家らへのインタビュー集『アーキテクト2.0』が非常に面白くて、いろいろ考えていたことが整理されたり、新しい知見を得たりした。ここでは、書評ということではなく、本書を読んで思い付いたり考えてみたりしたことについて、少し書き記す。 [なアプローチを行なう前者と、列挙と自由な直感による後者。それを縦軸においた時、どちらについてもトップダウン/ボトムアップという横軸を考えることができる。 トッ
PrePANをAmon2化した + Amon2で気になった点など
PrePANのWebアプリケーションフレームワークを[Amon2](http://search.cpan.org/dist/Amon2/)に変更しました。閲覧者的には何も変わるところはないので特に意味はないですが、今後の機能開発がしやすくなったので、結果的にはよい影響はあると期待しているところです。 WAFは、YAP
Hash::Compactを使って、構造をもったカラムのデータを効率よく扱う
[Hash::Compact](http://search.cpan.org/dist/Hash-Compact/)という、HashRefのkey/valueを、keyのエイリアスやデフォルトのvalueをサポートすることでコンパクトに表現できるモジュールがあります。ドキュメントにはCache::Memcached::
『設計の設計』を読む #2 - 「超線形設計プロセス論」について
第一回目(『設計の設計』を読む #1 - 設計プロセスの継続について)に続く第二回目は、田中浩也氏による「アーキテクチュラル・コーディング」も非常に面白いだが、ちょっと消化しきれていないのでスキップし、藤村龍至氏による論考「批判的工学主義から「設計」を考える」の感想を述べてみたい。この章は、上述の田中論考同様、これまで
『設計の設計』を読む #1 - 設計プロセスの継続について
柄沢祐輔、田中浩也、藤村龍至、ドミニク・チェン、松川昌平各氏による『設計の設計』について、読みながら感想を書いていくかもしれないし、これでよすかもしれない、ともあれ、その第1回目。 [メタボリズム](http://www.mori.art.museum/contents/metabolism/)の代表作とされる[中銀
Hash::Compactでキー名にエイリアスをふってストレージ容量を節約する
MySQLのカラムなりMemcached的なストレージなりに構造化されたデータをつっこみたい時に、長ったらしいキー名が何度も使われるのは容量の無駄だなあという話になって、簡単にキー名にaliasをふれるようにしたら便利だね、つか、[Data::Model](http://search.cpan.org/dist/Dat
田中久美子『記号と再帰 - 記号論の形式・プログラムの必然』を読んで
昨年、刊行されるや話題となっていた『記号と再帰 - 記号論の形式・プログラムの必然』を、ずっと読みたいと思ってはいたもののとりかかれないでいたのですが、先日書店をぶらぶらしている時に、なんとなく気が向いたので、購入して読んでみました。 [](http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/